その29　「五時起きは、仲間と起きる」の副産物

らくらくコツコツゆるっと五時起きのコツその29

「五時起きは、仲間と起きる」の副産物

早起き仲間が見つかるとこんなこともできるよ。っていう話です。自分一人でやるより、布団から出れる確率が高まります。

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昨日、寝るのが遅かったのです。明らかに睡眠時間が足りませんでした。23時半に寝るのであれば、5時半ではなく、6時半に起きるのがベスト・・・。

でも、今日はとある約束をしたので何としても6時には起きていなければならなかったんです。

しかも、オンライン会議を私が立ち上げなければいけなかったので(いわゆるZoomのホストなのでミーティング機能をオンにする必要あり)。。。

結局、いつも通り5時半に起きて、無事WEB会議を始めることができました。もちろん、朝活の会議です。ストレッチをして目を覚ますためです。

そのあと、朝ランに行って、帰ってきてご飯食べて会社に行ったのですが、案の定、日中の眠気ランクはやや高めでした。

仲間と一緒に起きる、起きて人との約束を入れて活動するはとても効果的です。目覚めて活動するにはうってつけです。

ただし、強制力があるがゆえに、一日の生産性を下げることにもなりかねません。本末転倒にならないようにバランスが大事です。

今日は、「仲間と一緒に起きるは強力だけど適正睡眠時間の確保が前提だよ」というお話でした。

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以上ずっと「できなかった早起き」が、「できるようになった早起き」へ変わる、ささやかな工夫の一つでした。

これらはあくまでも「早起き大の苦手」な人に向けての内容です！「早起き簡単！な人方は、ここまで工夫をしなくても、きっとできちゃってるはず。

早起きがなかなかできずに苦しんでいる、昔の私とおんなじような状況の方に、特にお役に立てると嬉しいです！