その11「五時起きは、朝友が最強②」

らくらくコツコツゆるっと五時起きのコツその11

「五時起きは、朝友でできる(朝友の作り方)」

目覚めることはできるけど、二度寝しちゃう!これ本当にあるあるで、布団の魔力というか吸引力というか、なかなか出られないんですよね・・・。わかります・・・毎朝、戦いです!特に冬は厳しい戦いが待っています!!

でも、その厳しい厳しい戦いに、心強い味方となってくれる「朝友(あさとも)」についてが今日のメインテーマです。

■その前に簡単に自己紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私、20年以上ず~っと「早起きできない!」に悩んでました。でも、この半年で念願の毎朝「5時台」に起きれるようになったんです!気合で頑張らず、小さくて簡単な工夫を少しづつ取り入れる。そうすると無理せず、気がついたら朝起きれるようになる!!そんな、工夫を書いた記事です。・・・■

「朝友(あさとも)」の説明をつづけます。これはその名の通り、「朝一緒に起きてくれる友達」のことです。朝一緒に起きてくれる友達を作って、その友達と朝、おしゃべりするだけです。あら不思議、目が覚めます。

「朝友作るってハードル高くない??」って思いますよね?はい、決して低くはないんです・・・。ただ、思ったより高くはないんです。私の周りにも朝友作って、早起き、朝活している仲間がいますが、朝友になってくれているのは大学時代の友達だったり、身近な人だったりします。

実は、奥さんが朝型で一緒に起きるようになったりとか、身近なご家族に近いところでいうとペットのワンちゃんを散歩させるので自然と朝型になっているよとうい人もいます。

そして、意外と周りの人、友人、会社の同僚、早起きしてそうな人に声かけてみると早起きしている人います。facebookのメッセンジャーを使っているのであれば、朝早起きしている時に開いてみてください。

ログイン中のお友達がいれば、「早起きしている人」である可能性高いです。タイミングを見てメッセージ送るのもありです。ただ、「朝は誰にも邪魔されずに集中して作業をしている」っていう人もいるので連絡のタイミングはくれぐれもご注意くださいです。

それでも「仲間が居ないよ!」は、SNSで早起きサークル探してみてください。自分に合う合わないの差が大きくありますし、なじむのに時間はかかりますが早起きを一緒に頑張ろうとしているコミュニティがあります。

また、この記事を読んでくれて、「朝早く起きよう!!」と思っている意識の高いあなたであれば、「研修とかセミナーとかに参加することもあるんじゃないかな??」と思います。そういう場には意識が高い方が多いので「早起きしたい」って考えている同志がいる可能性高いです。

セミナーや研修つながりで、仲のいい友人ができたら、早起き、朝活、朝友を提案するのもありです。実際私も、一番最初の早起き友達はプレゼン研修で一緒になった若者でした。結局、「朝活部」作って一緒に早起きしてます。

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以上できなかったが、できるように変わる、ささやかな工夫の一つでした。

お役に立てると嬉しいです!

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