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2020年10月、飲食店向けの予約管理システムの株式会社エピソルと、LINE株式会社が共同で開始した「AIレセプション」サービスに使われるAI。音声により、ヒトと会話しているような手法で電話予約管理を行う。 2022年5月28日、フェミニストの北原みのりがバッシングツイートを行った。 このサユリは「AIスタッフ さゆり」の事であろうと考えられる。 類似の例として、2020年にJR東日本の高輪ゲートウェイ駅に設置された「AIさくらさん」が、セクハラ的な質問に対する応
2022年5月に発覚した、松戸市内で怪文書ビラが配布されていた事件。ビラ自体に記載された発行日は4月26日。 内容は【戸定梨香】弾圧事件に関し、主犯格である増田かおると【全国フェミニスト議員連盟】が事件の責任逃れをするものである。 2022年5月26日に、戸定梨香さん所属会社「VASE」の板倉節子社長が、ツイッターで情報を公開した。 残念ながら「増田かおると子どもの未来の会」は、アンチフェミによるなりすましなんかではなく増田氏の実在する後援政治団体であり、また支持
憲法学者。武蔵野美術大学教授。1961年生。 芸術・表現活動と法との関係をテーマとしており、Twitterプロフィールに「表現の自由」を一番の関心事のひとつと明記する。著書に『「表現の自由」の明日へ 一人ひとりのために、共存社会のために』があるほか、様々に表現の自由についての発信を行っている。 AV人権倫理機構の代表理事であり、AV女優の人権保障のため出演契約手続の確立に尽力した。 2022年、【高校生AV出演解禁デマ】に端を発する「AV新法」を巡る議論においては、
pixivで展開されている合同創作企画。 2021年3月、「あぶぶ」氏によって発足された。家畜を擬人化したオリジナルキャラクター”牧場ガール”達が過ごす学園を舞台にしている。 各作者の投稿したキャラクターは他の人が自由に作品に登場させることができ、R-18(いわゆるエロ作品),R-18G(グロなどを含んだ作品)作品の投稿も許容されている。擬人化されているがあくまで家畜という設定であり「基本的にあまり人権が無」く、その設定ならではのエロ作品なども投稿されている。 ただ
過去の歴史について、事実を否認したり、自分のイデオロギーに都合の良い解釈を加えたりして歴史に対する理解を歪めること。 近代史論における「歴史修正主義」 従来は事実上「第2次世界大戦における枢軸国側の戦争犯罪などを否認する右翼的主張」を非難する言葉にとして使われてきていた。 典型的には「ナチスのユダヤ人虐殺は無かった」とか「南京大虐殺事件はなかった」という類の主張が歴史修正主義とされる。完全になかったという主張のほかに「犠牲者数は巷間信じられているより遥かに少なかった」「
ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する名物キャラクターの通称。話しかけるとアイテム「きんのたま」をくれる。なお「きんのたま」の用途は売ってお金に替えること。 2020年12月、ツイッターで「#あなたのフェミニズムはどこから」というタグとともに次のようなエピソードが投稿された。 なお当該ツイートはアカウントごと既に削除されているが、ツリー全文は次の通り(行開けは次のツイートに移ったことを意味する)。 この発言は明らかに【嘘松】である。 まず、ニンテンドー
体重の大部分を片足にのせて立っている状態のこと。「対立・相反」を意味するイタリア語に由来する美術用語。 人間の立ち方は、そもそも自然にしていてもいわゆる直立にはなりにくく、自然とコントラポストな立ち方になっている。 また人体を絵画・彫刻などで再現させる際も、いわゆる棒立ちより躍動感のある、魅力的な造形となるため、古来より世界中の美術作品で愛用されている基本的な人体表現である。 ところがフェミニストがいわゆる「萌えイラスト」を見る時、この極めて一般的な美術の基本を「
『SSSS.GRIDMAN』は2018年に放送された深夜アニメ。1993~94年に放映された円谷プロによる特撮ヒーロードラマ『電光超人グリッドマン』を新ストーリーでリメイクした作品である。 2018年10月31日に公式が【抱き枕】カバーの発売を発表した。 発表されたのは普段の放映で着ている学生服をはだけた姿と、第5話で使用した水着姿を裏表にあしらったメインヒロイン2人のもの。かなり色っぽい仕上がりになっている。(ちなみに後にグリッドマンそのものの抱き枕も発売された)
「タビオクツシタヤ」と読む。その名の通り靴下屋さん。 2020年11月2日、公式ツイッターアカウントの「失言」によってフェミニスト集団のリンチを受け謝罪に追い込まれた。 その失言というのが、これである。 何がいけないのか全く分からない、という人は正常である。 このツイートの「批判のポイント」は、「【嫁】という言葉を使った」たったそれだけであった。 「嫁呼びは差別的な意味合いがある」「嫁とはまた女性蔑視的な表現ですね」「普段からパートナー見下して周囲からそれを指
「女性を描いた何かを売買することは人身売買である」 2020年9月、フェミニストはここまで虚構と現実の区別がつかなくなってきた。 VRアバターというのは、いわゆるバーチャルYoutuberの「外観」を構成する3Dデータのことである。 発端は佐々木俊尚氏が紹介する、日本のバーチャルYoutuber「ねむ」氏がフランスの新聞に取り上げられたという記事であった。 この記事に対してフェミニストが噛みついたのである。 噛みついたのは「てづれも」というアカウント名の、自称「
婦人週間とは現在の「女性週間」の前身にあたる啓発週間で、毎年4月10~16日に実施される。1949年から労働省(当時)が提唱・実施していたものだが「女性週間」と名称変更されたのは1998年から。 1989年に東京都が発行した婦人週間ポスターは、どろんこ遊びをしたあとの少年と少女が並んで立っている、という写真。 それに「たまたまオトコ。たまたまオンナ」という標語がついていた。 どろんこ遊びのような活動的で汚れるような遊びも、また女の子にも開かれているべきだ、というジェ
2019年11月30日~12月15日にかけて熊本県7か所で開催されたスポーツ大会で、現地である熊本市役所周辺に掲示されていた垂れ幕。全35種類で様々なキャッチフレーズがプリントされていた。 ところが下記画像で引用リツイートされている呟きからバッシングが拡大(元のツイートは既に削除されている)し、問題視された2種類の垂れ幕が撤去された。 東スポWebの記事によると、ネット上では『信じられないほどひどい』『このキャッチコピーはダメでしょう』『マジでキモい。選手に申し訳ない