2024/05/25[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山
Clubhouseに於いて、新聞書評欄の本の紹介の開催のお知らせです。
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2024/05/25 20時スタート ※約90分間・録音ナシ
こんばんは、今日は次の本を紹介したいと思います。
2024年5月25日掲載 新聞書評
●朝日(5/25)
「古代漢詩選」興膳宏著 研分出版 3630円
「逃げても、逃げてもシェークスピア 翻訳家・松岡和子の仕事」草生亜紀子著 新潮社 1980円
「アメリカ映画の副読本」渡辺将人著 日経BP 1980円
●毎日(5/25)
「この街で夢をかなえる エンタメで地方を元気にするリンゴミュージック」堀米薫著 くもん出版 1650円
「地域医療の経済学 医療の質・費用・ヘルスリテラシーの効果」井伊雅子著 慶應義塾大学出版会」3300円
●日経(5/25)
「忘却の効用」スコット・A・スモール著 寺町朋子訳 白揚社 3080円
「海と路地のリズム、女たち」松井梓著 春風社 5500円
●東京(5/25)
「女の子たち風船爆弾をつくる」小林エリカ著 文藝春秋 2750円
●読売(5/19)
「ヤメ銀 銀行を飛び出すバンカー」秋場大輔著 文春新書 1155円
「感情的な日本語 ことばと思考の関係性を探る」加賀野井秀一著 教育評論社 1980円
「テレビドラマは時代を映す」岡室美奈子著 ハヤカワ新書 1100円
●産経(5/19)
「清代知識人が語る官僚人生」山本栄史著 東方選書」2640円
「障害者の親亡き後プラン パーフェクトガイド」前園進也著 ポット出版プラス 2420円
その他・追加情報など(※トーク中随時更新)
■参加者からのおすすめ絵本
■課金しても見たい映画
■2次医療圏とは
■文学フリマは、作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会。
Xのスペースで知りました。←文学フリマさん事務局スペースに飛びます。
■本を読んだ後に感想が言えないこと有りませんか?
せっかく1冊読んだのに内容の詳細を説明することがでない。
そんな、自分の読解力にがっかりしていまいした。
本を読んだ後に何も残っていなさのは、なぜだろうと思っていました。
リンク先・若松英輔さんの音声配信を聞いて腑に落ちたところがありました。こんな本との読み方・付き合い方もありなんだと安心しました。
・終わったあとの私的雑感
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