2024/05/11[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山
Clubhouseに於いて、新聞書評欄の本の紹介の開催のお知らせです。
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2024/05/11 20時スタート ※約90分間
こんばんは、今日は次の本を紹介したいと思います
2024年5月11日掲載 新聞書評
●朝日(5/11)
「家族の言い訳」森浩美著 双葉文庫 660円
「ありのままがあるところ」福森伸著 晶文社 1760円
「Farm to Table」浅野悦男、成見智子著 平凡社 2420円
●毎日(5/11)
「昭和ぐらしで令和を生きる 27人の[部屋・モノ・ファッション]403カット」平山雄著 303BOOKS 1870円
「大人のための印象派講座」三浦篤著 新潮社 3410円
「対決」月村了衛著 光文社 1980円
●日経(5/11)
「祝福二世」宮坂日出美著 論創社 1980円
「バッタを倒すぜアフリカで」前野ウルド浩太郎著 光文社新書 1650円
「都市に侵入する獣たち」ピーター・アラゴナ著 川道美枝子ほか訳 築地書館 2970円
●東京(5/11)
「頭上運搬を追って 失われゆく身体技法」光文社新書 946円
「声と文字の人類学」出口顕(でぐちあきら)著 NHKブックス 1760円
●読売(5/5)
「三井大阪両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦」萬代悠(まんだいゆう)著 中公新書 1100円
「植物の謎」日本植物生理学会編 講談社ブルーバックス 1100円
●産経(5/5)
「60歳からの知っておくべき経済学」高橋洋一著 扶桑社新書 990円
「離島建築 島の文化を伝える建物と暮らし」箭内博行(やないひろゆき)著 トゥーヴァージンズ 2200円
その他・追加情報など(※トーク中随時更新)
■メルカリがレトロな空間を再現
■声の文化を知る良書
■参加者の皆さんから紹介していただいた本です。
・終わったあとの私的雑感
オーロラ、見えましたか?
おしまい。
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