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カフェイン断ちしてみたら、身体と生活にどんな変化が起こるのか?カフェインフリー体験記録
こんにちは、コスチュームジュエリーブランドの経営、GALLUP認定ストレングスコーチをしております、hitomiと申します。
このブログでは、毎日少しずつ自分をupdateできるような知見や学びをシェアしています。
今日は、私がずっと前からやりたかったカフェイン断ち(カフェインフリー)について記録してみたいなと思います。それぞれの日ごとにその時の状況や感覚状態を記していきますので、これからカフェ
自己理解は « 本当の自分 » に戻るプロセス|自己理解プログラムを受けた私が得たもの
こんにちは!hitomiです。
今日は、私が先日(といっても去年の10月に遡るのですが)受けた「自己理解プログラム」について、お話ししてみようと思います。
受けようと思ったきっかけ
自己理解プログラムを受講する前、一言で、自分の仕事に対する漠然とした「モヤモヤ」と「違和感」がありました。私にとって「違和感」というものは、とても大切な感覚で、「違和感」って、本当の自分からの、心の叫びのメッセー
いつだってわたしは、エッセイストに恋焦がれていた
こんにちは、hitomiです。いかがお過ごしでしょうか?
誰かのnoteの文章を見ると、「こうやって考えや想いをきちんと言葉にできるのってすごいなあ」なんて思い、どれどれ自分は・・・と自分のnoteに戻ってきては、「あれ、わたしもわりに良い文章書いているぞ」なんて自画自賛したりして。書くことがやっぱり好きだなあ、と思うのです。
今日はエッセイについて。
毎年、1年の初めに、「現在のわたし
自分らしいスタイルを、ゆるやかにみつけていく
インド旅にて購入した、ワンピースのお話。
インドのローカルなお店で買ったワンピース。
インドでは都心部以外は
女性たちの服装はまだまだ伝統的な衣装がメインで、
西洋的なお洋服を着ている人は少なく、
素敵な柄や色味のサリーやクルタがほとんど。
日本で普通に着ているお洋服を着ていると
ただでさえ外国人なわたしは
とってと浮いてしまうので、
現地に溶け込むために買ったワンピース。
✂︎
現地
深い、心のつながりから生まれるものづくり
とても大きな気づきがあったので、
記録として残したいと思います。
私にとって、
そして、
私が運営する、
私の”分身”のような自分のブランドにとって、
何が本当に大事なのか。
そこが、とてもクリアになったんです。
きっかけは、
友人に、コーチングの研修に誘っていただいたこと。
その中で、
私はクライアント役として、
プロフェッショナルな方々からの
コーチングをどっぷり丸一日体験し、
私
The Comfort of Stranger 私がパリに来る理由
パリでの毎日は、日常と非現実の浮遊。
仕入れをしながら、
日本では見られない景色を見ること。
曇り空の中、朝ランで目に入る美しいカフェたち。
時折太陽の光が見えると思わず笑みが溢れる。
小さな美しい瞬間にたくさん出会う、パリでの日々。
外国人となってパリに没入すること。
それは日本では味わえない感覚。
どっぷりと自分の世界に潜り込むことができる時間。
私は、この、”自分にどっぷりと浸かる”
夢を夢で終わらせない人生を
いつも @maruo_vintage を支えてくださっている皆様にこのようなご報告ができますこと、本当に光栄です。
なんと……
大好きな街、パリでPOP UPを開催することが、決定いたしました!!
ずっとずっと。
パリでポップアップを行うことが、夢でした。
「いつか」「ゆくゆくは」と、
遠い未来をあらわすような言葉を使って、
夢物語のように話していたこと。
まだ信じられないのですが、でも。
あなたの能力が最大限発揮されるたった一つの条件
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
コスチュームジュエリーブランドの経営、セルフプロデュースプログラムを提供しております、hitomiと申します。
本日は、あなたの能力を最大限発揮する方法、というようなテーマでお話ししてみたいなと思います。
結論を先に。それはズバリ、「あなたの才能が最大限生きる場所に身を置く」ということ。
少し抽象的な結論なので、もう少し具体例を交えながらお話ししていき
ブランド立ち上げ時期の、私の小さなプライドの話
“なりたい姿になるまでそのフリを続ける”
これは、
わたしの大切にしていることばの1つ。
“なりたい姿になるまで、そのフリを続ける”
そんな小さな行動と振る舞いの一つ一つが、
本当に、自分をなりたい姿に
近づけてくれるんだということを、
自分の経験を通して、強く感じています。
──
26歳の時に独立して、
ブランド運営も、9年目。
当時私がブランドをやろうと思い立った時、
一つだけ明
夢破れた私が、葬り去っていた野望
今日、自分にとっての原体験にもつながる
大きな気づきがあったので
記録として残したいと思います。
:
学生時代の私の夢は、
ファッションの業界で働くこと、でした。
:
でも、夢だったファッション業界は
あまりにもブラックで、あまりにも苦しくて。
逃げるように退職した、26歳になったばかりの5月。
精神もすりきれ、
お金もほとんどそこをついていた当時。
そんな状況で決めていた唯一のことは
インド最大のスラム街で見た、希望の光
2023年9月、わたしは人生で初めて、インドを訪れました。
インドへ行くにあたっての、旅の大きな目的のひとつ。
それは、インド最大のスラムといわれる、DHARAVI ダラヴィというエリアを訪れること。
今日はその記録です。
人生で初めてスラム街。
そこでの時間が、また私の人生にとって大きな変化をくれるものとなりました。
──
スラム街、と聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか?
人の心を掴んで離さない人が共通してやっていること
こんにちは。maruoと申します。
最近ですね、非常に面白い本を読みまして、そこで学んだ知見を、皆さんにもシェアしたいなと思います。
テーマとしましては、
"人の心を掴んで離さない人が共通してやっていること"。
結論から申し上げます。
人の心をつかむことに長けている方、影響力のある方々が共通して持っているもの、共通してやっていること。
それはズバリ、承認欲求を満たす側に回っているというこ
導かれるままに、流れゆくままに。生と死の交錯する場所、インドへ
ムーレイイドリスを訪れ、強く感じたことのひとつに
「同じことばを話すことの大切さ」
があります。
↓ムーレイイドリスでの体験記録を綴った前回の記事はこちら
深い関係性を築きたい、と思ったら、まず、その土地のことばを知ること。
それは、深くつながりを持つ上での最低限の、そして基盤となる条件だと感じました。
リナさん @rina_kamochi がムーレイイドリスの現地の方々と、家族のような、(
私自身の、"本当にやりたいこと"を見つける旅へ
数ヶ月前、内省をしていて”わたしの本当にやりたいこと”が見えてくるような出来事がありました。
──途上国で、ものづくりをする
それは、わたしが中学生の頃にはじめて、途上国で生きる少年少女の生活を見た時のイメージが、今もなお強烈に焼き付いていたことがことの始まり。
ずっと忘れてしまっていたのに、そのことがまた、大きなメッセージを伝え始めたように思いました。
──
好きなことを仕事にしている
ブランド創設ストーリー:ここから始める。まだ見ぬ自分に出逢う旅
はじめに
数あるブランドの中からmaruo vintageを見つけてくださって、
本当にありがとうございます。
代表をしておりますhitomiと申します。
コスチュームジュエリーブランド”maruo(マルオ)”は
2015年7月にスタートしました。
たった一人でスタートしたブランドですが、
さまざまな幸運とご縁にめぐまれ、
たくさんの百貨店様やセレクトショップ様でお取り扱いいただいたり
人生を変える最高の朝活始めました
こんにちは!maruo vintageの代表をしております、hitomiと申します。
今日は、「人生を変える最強の朝活始めました」というようなテーマでお話ししてみたいなと思います。
皆さん、朝は強いですか?弱いですか?
私は寝っからの夜型だとずっと思ってまして、とくに朝早く起きるのが、めちゃくちゃ苦手だとずっと思い込んでました。でも、ある書籍を読んだことをきっかけに朝起きれるようになったんで