見出し画像

元アスリートも推奨

一ヶ月程の期間が過ぎました。
食や身体の事で発信したいことがあまり思い浮かばず、
旬な話題に少し時間を費やしていたことなどもあります。
今日は、少し書く気持ちになったので、、、

私は、何かにつけて「それぞれにあったバランス」という言葉をよくつかいます。この考えが変わったわけではないですし、その考えに曇りもないのですが身体トレーニングについて少し知識がついたので発信したいと思います。
まだ、あまり詳しくないので参考程度にと思います。

負荷をかけてとか負荷を持って様々なトレーニングがあるのですが以前に書きましたが、「その負荷(重量)をいつまで持ちますか?
(使いますか?)」という話。
これを結構日本では超有名な元アスリート、
現在は公人?の方が発信してました。
その方が仰るには、負荷を持つより負荷なして負荷があるように意識してトレーニングしたり、
負荷をかけたら簡単に壊れてしまうものを壊さないように身体に力を入れる?方が筋肉は活性化する
そうなのです。
例で言うと、潰れないボールを必死に挟んで潰そうとするより、簡単に潰れる紙風船を潰さないように精一杯の力を入れるみたいな、
他には、硬いゴムボールを何度も握るより新聞紙を握って紙のボールを作る、
こういうトレーニングの方が身体には効果が
出やすいそうなのです。
トレーニングの頻度やタイミングなどにより疲労感とかは何とも言えませんが、筋トレやウエイトトレするより疲労も少なく筋肉が活性化するように
思えます。良かったら試してみて下さい。

この話とか少し違うのですが、私自身もトレーニングは自重トレやバランストレーニングが多いです。その際に同じ動きでも意識のポイントを
変える、例えば、スクワットの時には膝に意識が行かないように踵を意識するとか、腕立て伏せも
肩甲骨や背筋を意識することで、腕力に頼らないとか。どんなトレーニングでも良いです日常動作でも良いです。
意識するポイントを少し変えてみることで効果は変わったりします。
良かったらお試しください。

では、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?