大丈夫、別々に進む道はきっとどこかで繋がっているから ~「Hello Another Way〜それぞれの場所」 the brilliant green
このグループの作曲の要の方はポール・マッカートニーが大好きらしく、このグループのメロディの勘所はポール由来なんだと思います。
彼らの哀愁の遺伝子は、英国由来なんですね。
やはり生きていくという事は迷いの連続で。
倒しても倒しても、やってくる不安や迷い。
あれがラスボス!と思ったのにまたもや、、。
そんな風に繰り返し訪れるものを、都度乗り越えようともがいているあなたに勇気を。選択肢は無数にあるから。恐れずに。別の道に踏み出して。わたしはいつも味方だから。
この曲はこんな風にうたわれていきます。
やがてくる旅立ちの日。
歩んでいく道は別々でも、きっと見上げる頭上には、同じ青い空が広がっている。だから1人になると心配しないで。
別々の道は、きっとどこかで繋がっているから。
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