高橋幸宏あれこれ 〜 末尾にちょっと追記(1/15 23:24)
高橋幸宏さんが亡くなりました。細野さんにかなりハマっていたので、びっくりです。
今のアーチストは会えるうちにライブ会場に行った方が良いですね。
多種多様な楽曲がどれも魅力がありました。
そこで追討として楽曲を紹介してみます。
Metafive
Towa Tei、小山田圭吾らとのユニット。スピード感が心地よい
Drip Dry Eyes
近未来的な浮遊感。漂っている感覚。近未来という言葉から確かにイメージできる絵や音はある。2023年でも変わらない。でも、今の時代からみると近未来的な音はやや古いから、、ということは近未来とは、ちょっと前の時代をさす言葉に変わったのかもしれない。
歌謡曲チックなポップ
切ない歌詞だなあ。。と。ムード溢れる楽曲。
80年代の幕開けを告げるようなポップがたまらない。
あとは、動画がなかったですが、「終らない旅」とか、SMAPのカバー「どんないいこと」も良きです。
やはりのテクノ
なんだろう、彼の声が乗れば、幻想的な世界がそこに現れてきます。
永遠です。
細野さんとのこちらも永遠。
やはり声だなあ。
最後はこちら
桐島カレンがボーカル時代のサディスティックミカバンド。歴代ボーカルではこの時代が好き。唯一のアルバムから、この曲。高橋幸宏さんの声が効いてます。
というわけで高橋幸宏さんあれこれでした!
Rest In Peace
追記
実は矢沢の「時間よ止まれ」シングルのレコーディングメンバーは、坂本龍一に、ドラムが高橋幸宏。
たしか翌年?細野さんと2人がYMO結成という流れ。
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