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「RADIOACTIVITY」クラフトワーク

こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解できます。

便利ではあるが、やはり、運用は難しい。
可能性の話より、数百年単位で考えるべきことかと感じます。

こういった曲が存在している理由を、たまに振り返ってみても良いと思います。

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