見出し画像

英語にまつわるよもやま話 〜「English Man in New York」 Sting

某外資系会社に勤めているとき、いつかは来るかもしれないが、自分には来ない可能性が高いだろうと思っていた出来事がありました。

それは海外出張。

何の因果か、ひょんなことから人生初の海外出張というやつを体験することとなりました。そして向かったのはアメリカの都市。

全く英語ができないならば、まだいいのですが、何を言ってるかわかるけど、返せないのが一番つらいですね。語彙が無いという。。

やはり、日本の英語学習は、いつからか座学になり、結果、書くこと読むことという相手がいない行為には、まあ、、使えますが、相手がいる場合は厳しくなってしまいました。

聞く、のも一人でできます。

話す、のは一人ではできないですね。

そして、話せるだけではスキルにはならないわけです。通訳レベル、ネイティブレベルならまだしも。話して何を為すか、ですね。

受験科目から英語を外したら良い気もしますが、そしたら必修じゃなくなるのかな?

オチがないつぶやきでした。


いいなと思ったら応援しよう!

hisataroh358
いつも読んで下さってありがとうございます。頂いたサポートはいろんな音楽などを聴いてご紹介するチカラになります。あなたに読んでいただき、新たな出会いを楽しんでいただけるよう、大切に使わせて頂きます。よろしくお願いします!

この記事が参加している募集