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昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるス…
音楽を幅広く、かつ、深く聞くようになってから、自分の好みの音楽のルーツがわかってきました…
音楽史まとめのページです。ライフワークのようになっている音楽史、音楽シーンの記事一覧をこ…
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高橋幸宏さんに続いて、坂本龍一さんも。 追悼で、曲をいくつかリストアップしてみました。 Merry Christmas Mr.Lawrenceやはり一番コレが好き。気持ちが晴れやかな時も、雨模様の時も、傍らにある音。つまりは日常そのもの。 いけないルージュマジック忌野清志郎さんと、今頃、何かやってるのかもしれません。 君に、胸キュン高橋幸宏さんに続き。細野さんの心中を察します。 ラストエンペラーのテーマ坂本龍一さんの名前を初めて知ったのはこの映画から。あの頃、ラスト
誰かと誰かを結ぶもの。それを絆と呼ぶのならば、その誰かは人間じゃなくてもよいような気がし…
スペインは情熱の国というけれど?スペインという国を指して、「情熱の国」といわれます。人間…
16、山下達郎「僕の中の少年」 少年時代、どこに行くにでも自分の手足のように一緒だった自転…
音に浸る。 それは美しい音ならば、なお良い。 浸りながら考えるのは音に喚起された感情のこ…
Black Lives Matterの記憶も新しいですね。近年、さまざまな問題が再燃していて、差別や人種間…
2020年から2021年にかけて「Billie」、「The United States VS Billie Holiday」という映画が立て続けに公開されました。 The United States vs. Billie Holiday Billie 恐これが意味するのは、改めてアメリカという国の本質について向き合うタイミングが来ているということなのでしょう。 ビリー・ホリデイとは、「Strange Fruits(奇妙な果実)」という曲で有名な黒人ジャズシンガー。