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我が青春のプレイリスト

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ひたすら懐かしいあの頃。そんな時に流れていた曲を紹介してみます。
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#音楽好きな人と繋がりたい

暖かい11月に 〜 「ブリザード」 松任谷由実

今年はかなりの暖冬で、富士山🗻の雪にもそれが見てとれます。 地球のサイクルとしては寒冷化…

hisataroh358
6時間前
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フェスについてvol.1 ~ フェスの歴史はニューポート・ジャズ・フェスティバルから始…

昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるス…

hisataroh358
1日前
56

パーティーは苦手 〜 竹内まりや 「今夜はHearty Party」

パーティーというやつはどうも苦手です。 ワイワイやるのは良いですが、1人になりたい時間も…

hisataroh358
1日前
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松本隆、大瀧詠一コンビの名曲〜 「冬のリヴィエラ」 森進一

リビエラとは、海岸という意味のイタリア語 言葉、語感のイメージは強く、この曲が、冬の海岸…

hisataroh358
2日前
79

気がつけば不思議な空間に迷い込むような 〜「Autobahn」クラフトワーク

ドイツのテクノグループ、クラフトワークのセカンドアルバムは、たしか、まるっとこの曲。 広…

hisataroh358
2週間前
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眺めのいい音に、バラの花をそえて~ ペットショップボーイズ「Being Boring」

この楽曲を含むアルバムの帯に書いてあったコピー。 それがこの楽曲のことを上手く指している…

hisataroh358
3週間前
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秋なのに、秋の気候にならない。そんな、日に聞いていたい曲をいくつかご紹介

秋なのに、秋の気候にならない!なったかと思えば、また暑い。 そんな、日に聞いていたい曲をいくつかご紹介してみます。 ビル・エヴァンス「Autumn Leaves」枯葉、、といいながらリズミカルに進むメロディ。秋の侘しさがたのしさに変わる瞬間です。 Cannonball Adderley「Autumn Leaves」 この枯れ葉は、マイルス・デイヴィスのかすれるようなトランペットがあってこそ。秋の風景。 Chet Baker「Autumn Leaves」チェット・ベイ

【追加しました】レコードジャケット博覧会シリーズvol.16 〜 アメリカン?ザ洋楽なジ…

久々のレコードジャケット博覧会です。 今回は、アメリカン!ザ洋楽!な、アルバムジャケット…

hisataroh358
4週間前
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80年代の彩り 〜 バナナラマ「Venus」

80年代、まだ小学生でしたが、印象は色濃く残っています。 小学生でもわかる、わかりやすい出…

hisataroh358
1か月前
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80年代のイメージ 〜 カルチャークラブ「Do You Really Want To Hurt Me」

80年代音楽は、こんなイメージでした。 キーボードが効果的に使われて、隙間のない音になり。…

hisataroh358
1か月前
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80年代音楽の特異性 ~ マドンナ「Who's That Girl」

80年代の音楽のなつかしさ。 80年代を多少なりとも過ごした世代と、そうではない世代の違いは…

hisataroh358
1か月前
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「RADIOACTIVITY」クラフトワーク

こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解でき…

hisataroh358
1か月前
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19「あの紙ヒコーキ くもり空わって」

この19というグループは、どうも苦手でした。 歌い手の熱唱具合がどうも違和感で。。 あくまで…

hisataroh358
1か月前
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圧倒的な歌声 ~ 「南風」レミオロメン

このグループたちの、グループ名がこぞって個性的だったのも面白い現象です。 レミオロメン、19、コブクロ、など もはや、彼らを総称するグループ名など重要ではないと言っているかのような。 まあ、個人の自由ですが。 というわけで、今回はレミオロメン。 このグループの肝はボーカルでしょうね。 ボーカルの声量が、楽曲をさらに際立たせています。 この曲も、タイトルとは裏腹な熱唱で感動を誘います。