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独身男性1人に聞いた「第1回Xperia 1 VIの伝えたいこと100選」

きれいな景色が撮りたい、アイツの笑顔を写真におさめたい、虫を大きく写したい。輝く希望を胸に秘め枕を濡らす、そんな夜もあるかと思います。

大変お待たせいたしました。「第一回 Xperia 1 VI の伝えたいこと100選」を開催します。

実施期間:2024年6月24日~
回答者数:1人


【快適さと便利さ】

01:端子がType-C

それ以外は敵。

02:触り心地が大好き

サラサラだけど吸い付くようにピタッとしててちょっと温かい。まるで赤ちゃん肌。メカニック赤ちゃん。

03:イヤホンジャックを上に付けるのやめろ

尻に付けろ。縦に画面使ってたらイヤホンのケーブルが垂れてくるだろ。邪魔なんだよ。前髪が眼にかかったときにイチイチ手で払うのメンドイだろ?でもそれがカッケェーから前髪垂らしてるんだよ。イヤホンジャックが上に付いててモテんのか?「お、このスマホ、イヤホンジャックが上に付いてるじゃん、イカす~!」ってなるか?「画面に垂れたケーブルを風を切るように横に流す俺カッケェ~!!」ってなるか?なんねえだろ。

04:防水(IPX5 / IPX8)

豪雨OK。水に沈めても30分は生きられるらしい。

05:洗える

防水の恩恵。今後まちがいなく「スマホゆすいで手洗いうがい」が衛生標語になる。

06:防塵(IP6X)

鳥取砂丘にカメラ持っていったら、望遠レンズを伸ばすたびにジャリジャリ音がしてたのを思い出す。

07:インカメラが液晶外

スマホ選びにおいて最重要ポイント。インカメラを液晶内蔵にしてその部分が見えないようにしてる開発者にお前はそれでいいのかと説教したい。液晶に被らないので「インカメ封印シール」も貼れる。

Xperia 1 VI。液晶外にインカメラ。
某製品。液晶にインカメラが食い込んでるやつ。
スマホの隅まで液晶にしたい心意気は買いたい。

08:microSDが使える

最大1.5TBまで。

09:通知LEDランプは無い

メールが来てたり、充電中のときに光るやつ。いますぐ搭載しろ。スマホは光れば光るだけ良いんだよ。

10:4KからフルHD+になった

従来Xperiaの4K対応液晶からフルHD+にパワーダウン。比較してないけど十分きれい。消費電力減。

11:バッテリーは文句なしの大容量5,000mAh

電池超持つ。

12:2時間写真を撮りまくってバッテリー消費10%くらい

内蔵フラッシュ使ったりピント合わせの修正しまくったりして2時間経っても電池10〜15%くらいしか減らない。これは永久機関といっても過言ではない。

13:カメラ用途として考えてる奴、バッテリーは安心しろ

ネット使わずカメラ用途だけで「毎日持ち歩いて飯撮って、週末に軽く撮影に出かける」程度なら2週間持つ。カメラみたいに入れ替え式のバッテリーがないの懸念してたけど十分。カメラとちがって電池残をパーセント表示してくれるから安心感もある。

14:ゲームしたら電池減る

ためしにキャラが画面内に数百出てくる(極端に演算処理が多そう)ゲームをしたら発熱も多めで一日1充電必須。ゲームは家でしろってこった。ソリティアならたぶん無限にできる。※ゲームハイエンサーで調整可能
◆42:消費電力の管理ができる

15:3ボタンの配置変更ができない

◁◯□ ←これを
□〇◁ ←こうしたい。HUAWEIファーウェイはできた。

16:ジェスチャーナビゲーションは便利

◁◯□の「3ボタン式」から変更できるモード。画面底辺から上にスワイプでホーム、左端から中央にスワイプで戻るなど直感的に操作可能。慣れると良い。

17:液晶感度は良好

重要。ストレスは一切ない。安さに釣られて買い漁った感度極悪タブレットが本棚の隙間に何枚も挟まってる。

18:雨のなか濡れてるときの液晶感度は明後日の方向

ち、ちがッ…そっちじゃ……

19:水中は使いものにならない

スマホを水に沈めて遠隔シャッター切って陸地に出したらホーム画面に戻ってて撮れてないことが9割。なにかしらタッチセンサーが反応してる。成功を祈るのみ。スマホの上半身を水に沈めてホームボタン周辺を濡らさなければ余裕で使える。

20:そもそも濡れてるときの操作は想定していない

メーカーに確認したら水中での利用は想定していないみたい。たぶん雨の中も。ごめんなさい。

21:カメラとしては軽い

192g。ポッケに入れても邪魔じゃないカメラ。ケツポケットにも入るけど座ると引っかかってウッてなる。

22:スマホとしてはちょっと大きい

肉と権力は大きければ大きいほうが良いって婆ちゃんも言ってたけど、このスマホは両手じゃないと使いづらいくらいは大きい。右親指で画面左上を押そうと思うと片思いくらい遠い。
高校のときメグミ(仮名)から言われた「吊り革持ってる昼杉くんの手、赤ちゃんみたい」って言葉を電車に乗るたび思い出す。

23:画像のデフォルトビューアーがない

グーグルフォトが標準装備。問題ないけどなんとなく純正がいい。

24:放熱性能アップ

あんま熱くならない。

25:ワイヤレス充電 対応

使ったことねーけど。おすそわけ充電もできるらしい。Xperia同士仲良くしようぜ。

26:側面指紋認証 対応

使ったことねーけど。電源ボタン一体型。

27:おサイフケータイ 対応

支払いもマイナンバーカードの読み取りもできる。

28:Wi-Fi7 対応

新しいWi-Fi。最大36Gbps。理論上youtubeの動画30時間分以上を1秒でダウンロードできる速さ。マジ?

29:顔認証は非対応

使ったことねーけど。

30:本体容量の選択肢が豊富

RAM/ROM【12GB/256GB、12GB/512GB、16GB/512GB】で選べる。
PCにデータ移して写真管理するなら256GBで十分。Xperia導入から4カ月間、PCに移した写真データをXperiaから消さないでおいたら写真3000枚(29GB)と動画270件(63GB)で合計92GB。全然よゆー。

31:スロットの開閉に専用ピン不要

SIMとmicroSDの兼用スロットは指で簡単に開けられる。これで防水ってんだから驚きだぜ。

【音楽と液晶】

32:感動的なスピーカー

もはや映画館。音に奥行きを感じる。買って一番感動したのは間違いなくスピーカー。

33:有線イヤホン使いにも優しい

イヤホンジャックが強化されて音が良くなってるらしい。確かになんとなく良さげ。

34:徹底的な音作り

ソニーミュージックとソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアが集結したドリームチームが監修したらしい。確かになんとなく良さげ。

35:ハイレゾ対応

いつかハイレゾ体感してみたかったから嬉しい。

36:発色がきれい

SONYのTV、ブラビアの技術を採用。確かになんとなく良さげ。

37:画面が明るい

最大輝度は従来モデル比で1.5倍向上!嫌味のない丁寧な明るさ。

38:日光下でも明るい(サンライトビジョン)

屋外で画面を超明るくする機能。撮影時に画面が暗くて見えないストレスはゼロになった。これは本当にすごい。

39:ホワイトバランスも変えられる

画面の色をお好きな色にできる。写真をプリントする人は使っとけ。

40:リフレッシュレートが可変式

リフレッシュレートは1〜120Hzの可変式。滑らかな表現に強くて、動作の少ないときは1Hzまで下げて消費電力を抑える。バッテリーに対して徹底的なこだわりを感じる。

【ゲーム】

41:ゲームモードがすごい(ゲームエンハンサー)

通知,サウンド,画質,バッテリー消費などを細かく設定できる。実況に便利な機能もあるらしい。

42:消費電力の管理ができる

本体が熱くなるゲームも、消費電力を抑えるモードにしたら熱くならないしバッテリーも倍くらい持つ。代わりに動作がカクつくなど犠牲をともなうが全然アリ。

43:充電しながらゲームができる

電池が熱くならない。ゲームに使う電力をバッテリーを経由しないで給電してるらしい。

44:シャッターボタンでスクショ

設定すれば本体側面にあるシャッターボタンでスクリーンショットが撮れる。

45:CPUがすごい

2024年の最速CPUが使われてるらしい。

【カメラ】

46:レンズが3つ付いてる(+インカメ)

超広角レンズ16mm、広角レンズ24mm、望遠ズームレンズ85-170mm

レンズフィルター装着済み

47:超広角 16mm

約1200万画素 / F値2.2。風景や外食にピッタリ!

48:16mm は思ったより寄れない

iPhone や pixel みたいな広角マクロ的な使い方はできない。期待していたので残念。虫撮り用のスマホを探している人はここが許せるかどうか。

カマキリくらいのサイズならそれっぽくなる

49:広角 24mm

約1200万画素 / F値1.9。一番使うやつ。

50:4800万画素モードもある

高画素とは無縁に生きてきたので感動もん。
24mmレンズ限定の機能。オートフォーカスのみ。jpgでしか撮れない。
思ったより容量が少ない。
(ファイルサイズの参考 ※写真によって異なります)
1200万画素JPG / 3.08MB
4800万画素JPG / 9.00MB
1200万画素RAW / 22.9MB

赤枠部分をアップ。
AFで拡大表示ができないので虫のピント合わせは運。風景は問題なし。


51:広角24mmをクロップして48mmとしても使える

4800万画素からクロップ(トリミングした状態を表示)してるので実質、画質劣化無しで48mmも撮影可能。虫撮りだと一番使う。

52:光学的な自然なボケもある

特に24mmレンズは光学ボケも綺麗。一眼で撮ったような味わい。

40mmクロップ + 電子ズーム

53:望遠ズーム 85-170mm

約1200万画素 / F値2.3-3.5。便利だがいうほどスマホで遠くを撮らない。

望遠ズーム 85mm

54:各レンズ最大撮影倍率は非公開

一番重要じゃねえかよおおおお!
※メーカー確認済み。テレマクロのみ2倍相当と公開

55:最短撮影距離でどのくらい大きく撮れるか調べてみた

各レンズの最短撮影距離から撮影し、どの程度の大きさのものが画面いっぱいに写るか調べてみた。目測なので参考程度に。
①超広角 16mm (12.5cm の大きさのものが画面いっぱいに撮れる)
②広角 24mm (12.5cm) / クロップ48㎜ (6.2cm
③望遠ズーム 85mm (14cm) / 170mm (8.0cm
④テレマクロモード120mm (1.7cm

以下、最短撮影距離での撮影。(JPG 撮って出し)
タップすると写真が大きく表示されます。

超広角 16mm
広角 24mm 超広角と撮れる大きさは変わらない
広角 40mm クロップ
広角 40mm クロップ (電子ズーム最大で84mm相当)
電子ズームはトリミングと同じなので画質は劣化するが、
拡大表示されてピント合わせがしやすいので多用している。
望遠ズーム 85mm 広角端
望遠ズーム 170mm 望遠端
テレマクロ 120mm

56:全レンズ絞りは固定

超広角とテレマクロ使ってるときに発狂しそうになる。次モデルあたりに導入されないか期待。

57:ぼけモードは使いだすと止まらない

背景をボカしてくれるモード。写真がエモウマくなったと錯覚してしまう諸刃の剣。人を撮るとその切れ味がさらに輝く。
ちなみに"ぼけモード"ではズームができないので16,24,48,85,170mmそれぞれで単焦点的な使い方になる。

58:RAWで撮れる(PROモード)

PROプロモードにすればRAW撮影もできる!これは嬉しい。プログラムオート、シャッタースピード優先、マニュアルモードがある。

59:ぼけモードはRAWで撮れない

これはしゃーない。

60:48MPもRAWで撮れない

なんでだよ。

61:ぶっちゃけRAWで撮らない

一眼ではRAW史上主義だけど、通常の写真モード(JPG)の仕上がりが非常に好みなのでRAWは滅多に撮らない。あとプロモード(RAW)で撮るとブレてたり白飛びが多くなって設定を凝らないといけないのでスマホお気楽撮影には不向き。

62:色味が自然

夢んなかみたいなボヤけた画でもなければ、研ぎ澄まされた刃物で目ん玉えぐられるみたいな爆盛り彩度もない、見たままをそのまま写真に収められる。黒がきっちり締まったインパクトのある写真が好みならライカレンズのスマホのほうが良いかも。

63:撮影中はホームボタンをしまえ

格納しろ。ゲームでできるんだからカメラでもホームボタン隠せるだろ。細かい設定して構図も決めてサァ撮るぞってところで親指の付け根がホームボタンに当たっただけで100マス戻すな。※本体設定でジェスチャーナビゲーションにすれば解決するが、カメラアプリを全画面に対応してほしい(◆16:ジェスチャーナビゲーションは便利

64:手振れ補正はまぁまぁ

ナイトモードはびっくりするくらい撮りやすいが、通常モードで手振れ補正が強力と思ったことは一度もない。強力と言わないまでも恩恵を感じることはある。
◆69:ナイトモードで夜の王になれる)(◆89:テレマクロは手振れ補正が弱い

65:フィルターはたまに使う

写真も動画も良い感じに仕上げてくれる。Xperiaの写真は自然な色味が良いんだけど使ってみるとなかなかどうして悪くない。動画をシネマティックにしてくれるフィルター"S-Cinetone"を使いこなしたい。
写真フィルター:Natural、Vivid、Film、Nostalgic、Bright
動画フィルター:同上 + S-Cine

彩度を高めたVivid。嫌味のない仕上がり
Nostalgicモード

66:ポケットから出して瞬撮できる

本体右側面についてるシャッターボタンを長押しすることでカメラが起動する。

男は立ち止まって呟く。「あっ、被写体バッタだ!」右ポケットに手を突っ込む。カメラアングルは手を飲み込んだポケットを横からアップで。(ここでイメージ映像を挿入:Xperiaの端末をクルクル回しつつ徐々にシャッターボタンに照準を合わせる。)シャッターボタンを親指で長押ししながらスマホを取り出す(シャッターボタンを光らせる)。スマホを構える。すでにカメラが起動している。液晶にはバッタがドアップで映っている。

カシャ…

────撮り逃さない。だから私はXperia。

SONYさん、CMに使っていいよ。

67:撮影ボタンがたくさんある

シャッターボタンに加えて、音量キーもシャッターに割り当てられる。ありとあらゆる指の位置から撮影が可能。(音量キーはズームにすることもできる)

68:料理撮影もたのしい

スマホ撮影の醍醐味。超広角とぼけモードがあるのも良い。スマホひとつで色んな写真が撮れるのだ。飯食う前に一眼のレンズ交換しながらウダウダ撮ってたら店主のまかないにされかねない。

写真モード 24mm
写真モード 24mm(40mmクロップ)

69:ナイトモードで夜の王になれる

深夜徘徊が日課になりました。暗いと自動でナイトモードに切り替わる。

手持ちで気楽に夜景撮影ができる

70:星空もキレイに撮れる

ふつうに感動した。
同時にメッチャ良いカメラ買ったらもっと星がキレイに撮れるのかと夜景撮影にハマりそうになった。危険。

三脚撮影。合成無し。めっっっっちゃ星がキレイなところで撮影。
三脚撮影。合成無し。
街の明るさが漏れてる川原で撮影。

71:ナイトモードは手動でオンにできない

いまくれえじゃねえかよォ!なんでオンにならねえんだよォォオオオオーーー!!!!!!!

72:全レンズ 4K/120fps 撮影が可能!

高画質な動画が簡単に!Xperiaにしてから動画の撮影が爆増した。
動画は手振れ補正がよく効いてる。

73:スロー動画も侮れない

飛んでる虫を撮るの楽しくてやめられない。

74:水中撮影で新世界の幕開け

スマホを水にぶち込めるの笑いが止まらん。

たぶんもっとキレイに撮れる。要練習。

75:水中動画も良い感じ

水草が動いてるだけで心が洗われる。
◆19:水中は使いものにならない)(◆20:そもそも濡れてるときの操作は想定していない

76:レンズフィルターが曇る(他社)

レンズ3つまとめて1枚で保護する他社のフィルターだと、スマホを水にぶち込んだ時に曇る。Xperiaなんも悪くないけどレンズフィルター導入しようと思ってる人は気を付けろ。

しばらくしたら解消するがフィルター貼るのはやめた。

77:動画編集アプリも使いやすい(Video Creator)

簡単に動画の切り貼りができる。

78:カメラアプリが使いやすい

写真も動画もぜんぶ一つに。前モデルは写真と動画でアプリが分かれていたりカメラ風のUIでイキった感じだったらしいが今回は直観的に操作可能。スマホは分かりやすければ分かりやすいほど良い。

79:ピントがどこまでも追いかける

一回ピント合わせたら被写体が動いても、スマホを動かしてもしっかりピントを合わせ続けてくれるスッポンAF。

80:デジタルズーム(電子ズーム)が便利

虫はピント合わせがシビアなので電子ズームが撮りやすい。PROモード(RAW)は電子ズーム非対応なので写真モード(JPG)で48mmクロップしてそこからズームして80mmくらいにして撮影することが虫撮影ではほとんど。
ちなみに84mmから更にズームすると勝手に望遠ズーム85-170に使用レンズが切り替わる。

81:カメラが隅に寄っている。

画面を横に持てばレンズを限りなく地面に近づける。虫の目線で撮影ができる虫オタに必須の仕様。カメラ自慢のスマホは中央にレンズが寄りがち。巷でXperiaが虫撮りスマホと呼ばれる由縁である。
◆46:レンズが3つ付いてる(+インカメ)

【テレマクロ】

82:テレマクロはガチ

Xperia 1 VI 最高の切り札。望遠レンズを使用して120mm固定。レンズ先端から4cmまで寄れる。解像感はSNS用なら十分。

83:ボケ具合もガチ

一眼かよォォォオオオーーー!!!

84:ピント合わせはマジでしんどい

マニュアルフォーカスのみ。ピント面(ピントが合う奥行き)がかなり薄いので撮影する角度に工夫を要する。

正面だと顔とその付近しかピントが合わない
真上から撮るとだいたいピントが合う

85:やっぱり絞りは弄れない

f/2.8 で固定。絞りたい~~~!!!!!!!!

このキノコの表面を撮ると(超広角16mm)
表面が湾曲しているので右下の奥まっている部分はボケてしまった

86:動画も撮れる

スマホで蟻が撮れるなんてアリえない~~~!!!

87:シャッタースピードが遅い

基本的にシャッタースピードは1/60~1/125。動体の撮影には限界がある。最高に良い条件が重なると1/800になる(現時点で手持ち写真の最速)。

左のアリの尻がブレる。
ヘッドライトを真横で照射した高照度撮影。ギラつく。(撮って出し)

88:テレマクロもRAWで撮れない

これは購入前に知りたかった。発売前に公開しとけ。画質は特段良いわけではないので編集あり気で撮ってはならない。

89:テレマクロは手振れ補正が弱い

弱いっつーか機能してる?分からん。

【その他】

90:高い

だいたい20万前後。レンズ買えるんよ。

91:シンプルなデザイン

かっけぇ……凹凸の少ないスタイリッシュな長方形。なぜ余計なものを削ぎ落すと逆に高級感が滲み出るのか。

光の加減で青く見えるがもうちょいグレー寄りの黒

92:カラーバリエーションが豊富

赤(スカーレット)が人気。ガラス反射などの写り込みが少ないから黒を使ってる。

ソニーストアより引用

93:Xperia™ UL SOL22のCMがVAMPS

同シリーズ Xperia UL のCMソングに日本を代表するモンスターバンドL'Arc-en-Cielのボーカルhyde氏が参加しているロックユニットVAMPSの「AHEAD」が使用されていキャナイドゥウウーーー(ファンッホーーーン テレッ ケッケッケッケッ テロテロロロロロロ ギャッ…)エェェエエエブリシン~ アイム クレイヴィングゥゥウウウーーーー!!!!!!

94:環境にやさしい

同梱物は本体とクイックスタートガイドのみ。箱も環境の良いやつらしい。

95:ユーザーが多い

使い方や写真の作例がネットに溢れているので困ったときは同志を頼れる。なんてったって俺もいる。

96:Xperia Loungeが使える。

エクスペリア ラウンジ。そう、それはソニーが提供するXperiaの便利な使い方やお得な情報が満載の特別な空間。スマホにプリインストールされている。プレゼント応募もあって毎日 目が離せない。

97:OSサポート充実(最大3回)

OSが古くて使ってみたいアプリがインストールできなかった絶望は何度も味わってきた。

98:セキュリティアップデート対応(4年間)

アンダーグラウンドなサイトを4年間使い放題です。

99:うれしい安心保障プラン

ソニーストアから買えばXperia ケアプランに加入できる。年額5500円で全損交換が25000円前後、修理は上限5500円。これで安心して水に突っ込んだり地面に置いて撮影できるね!
◆20:そもそも濡れてるときの操作は想定していない

100:持ってるだけでドヤ顔できる

エクスペリアって響きがいい。「HUAWEIファーウェイのスマホ使ってるけどカメラとしてエクスペリアも持ってますよ」って飲み会の度に言ってる。

おわりに

来年に自分が持ってるやつより良い"VII"が出ると思うと切なくなる。

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