TOKYO 2020オリンピック パラリンピックのボランティアに今できること
昨日の投稿でコロナ禍の今、TOKYO2020大会が本当に開催されるのか不安な日々でも黙々と努力を続けているであろう選手と組織委員会の皆さんの気持ちに寄り添い、ボランティアの自分にできることを考えました。
大会前日の7月22日までに僕にできること
参加203国をバーチャルですべて訪問すること
英語を勉強しなおしTOEIC860点を目指すこと
哲学、宗教、歴史、心理学関係の本を200冊読むこと
バーチャル旅行の出発を12月3日明日と決めて、チケットを取りました。まず訪問する国はお隣中国です。まずは首都北京を訪問したいと思います。取れたチケットはこれです。
直行便のANAやJALを使うと楽ですが、12万円くらいするので、マカオ経由の格安チケットを使います。マカオにも北京にもリアルにいったことがあるので、なんとなく気が楽です。マカオはまるでラスベガスのようなカジノがいっぱいありました。また北京には2008年のオリンピックの前年にいきました。2020年には冬季オリンピックが開催されるようですね。
今日はこんなところで、明日の出発から北京について投稿します。それでは、お読み頂きましてありがとうございました。