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貯金をするための考え方
貯金を来年こそはしたいと思っている人はいると思いますが、その考え方であったりコツであったりを話していこうと思います
考え方としてはまず前提なのは貯金は収入から支出の残りを貯金するのは間違いであること
残りでは残らないかもしれないのでまず貯金をしてから残りで生活したり買い物をしたりすることです
先に貯金するお金を確保することで、確実に貯金でき、また収入が増えると支出も増え、貯金が難しくなるのを防
人に仕事を教える難しさ
人に仕事を教えるのって難しいよね。って話
説明するのも難しいし、一度にたくさん言い過ぎるとパンクしていった事を全部覚えてくれるわけじゃないし、だから教えた側は言ったけど教えられた側は聞いてないということが起きたりする。
これだけならまだいいけど、相手が素直じゃないと角が立つし、それで放置すると相手は好き勝手して仕事はうまく進まないし、当然効率が悪い。
二度手間になったりすることもある。
こ
成長に不可欠なの要素は
学生時代はなにも出来なくて社会人になってからはどうすれば今できないことができるようになるか。
どうすれば成長できるかを常に考えてある。
そのためにはやらないといけないことはなり、やらなくて良いことはやらないようにしなくてはいくら時間があっても足りやしない。
失敗したらなんで失敗をしたのかを考えるのも当然だけれど、こうすればうまく行ったのだろうか、それともこうしたらよかったのだろうか、といろいろ
努力はいつかは実るもの
学生時代は何をやってもうまくいかなくて諦めていたのだけれど、社会人になりいろんな本を読むことでどうすればうまくいきやすいのかのコツを書いてる本にたくさん巡り合ったおかげで少しずつ成長することができた。
とはいえ、読むだけではなくそれを生活の中に取り入れていき少しずつ自分を変えてそれが数年経てば気がついた時には大きく変わっていたというもの。
今回何が言いたいのかというとスキが100になりました。
周りに読書できてすごいよねって言われる話
職場とか周りの人にそんなに毎日本を読んですごいよねって言われることがある。
私からすれば毎日の習慣でそれこそご飯を食べるとか歯磨きをするとかお風呂に入るのとかと変わらない。
小学生ならともかく、大人が歯磨きできてすごいね、お風呂入れてすごいねって言われてる感覚。
すごいと言われて本当にすごいのだろうか。
そんな事を思ったりする。
以前noteに書いた気がするのですが、私が本を読むのは分か
配達の仕事をしてはや3年
配達の仕事をしてもう3年が過ぎもうすぐ3年半になろうとしている私でありますが、その配達員の思いというかお願いというかうまく言えませんが、この三年間のことを経験して来たことを今更ながら書いていこうかと思います。
このコロナのご時世の中ウーバーイーツなども有名になって来ましたが、配達の仕事に興味ある方や配達を注文しようと考えている方は参考までに読んで頂ければと思います。
スムーズに配達したいと思い