間伐材などで『木のキーホルダー作り』
木育(もくいく)イベントで、木の輪切りに絵を描いて『キーホルダー作り』を行いました。
用意するものは間伐材などの太めの枝、サインペン、麻紐、紐を通す穴をあける電気ドリル(私はドリルの刃は直径6ミリを使用しています)
サイズは色々ですが直径はニンジンの太さから缶ビールの太さくらいまでを用意し、参加する子どもたちが自由に選びます。
厚みは1センチに切って約1ヶ月屋外で陰干し。乾燥が進み2週間ほどで割れるものも出てきます。それもアリで会場に持っていくと、割れた木を使う子もいます。
1つとして同じものがない。それが自然の物。半永久的に形が崩れない。。。それらは不自然なのかもしれません。