沖縄ごはん（2023年5月～9月）
（１）台湾小吃「花蓮」
小籠包が人気のお店！
お店に入ると、お店の方が小籠包を包む調理作業を見る事ができます。
ランチセットを注文するよりも、単品で好きなものを注文した方がいいという口コミを事前に見ていたこともあり、小籠包と酸辣湯ラーメンを注文！
小籠包は出来たて！皮はモチモチ！だけど、溢れる肉汁は、熱すぎないから食べやすい！小籠包は、８個入りと４個入りを選べます。今回は８個入りを注文して、ふたりで半分こ。だけど、ひとりで８個食べられそうだった！
小籠包には、針生姜が１皿ついてきます。
タレやお水は、セルフサービスです。
移転後の新しいお店は、客席も多いし、駐車場もある。それでも、ランチの時間は外で待っているお客さん達がいました。事前予約は受け付けていないので、開店時間に合わせていくか、時間に余裕を持って行くのがオススメです。
小籠包、また食べたい！！
（２）カフネ
宜野湾市普天間の路地にあるアイスクリーム屋さん。
やさしい甘さ。やさしいお味。
可愛らしいお店です！
フレーバーもいろいろあって、普通のアイスクリーム屋さんにはないようなお味もある。私は、初めて行ったので、定番の「カフネ」と、爽やかそうな「レモンミルク」を選択。
HPを見ると、今回訪れた時には、なかった味もある。
バタフライピーチョコミント、気になる！！
定番の味でも、いつもあるとは限らない模様。
一期一会のフレーバーとの出会いに期待です。
店内で食べる事もできます。
ワッフルコーンも選べます。
※駐車場はないので、近くの普天間りうぼうの駐車場に車を停めて、歩いてお店へ行くことをお勧めします。（普天間りうぼうさん、いつもありがとう！）
サスティナブル！
（３）セニョール ターコ（SENOR TACO）
プラザハウスにある老舗タコス屋さん。
プラザハウスにオープンして約40年。
お店とほぼ同じ年月を過ごしてきた私とSさん（つまり40代女子）。
ほぼ同い年じゃないかー！ということで、勝手に親近感を感じ、セニョールターコでランチ！
タコスとタコライスのどちらも味わえるタコライスセットに決定！ちなみに、私はトマトが苦手なので抜いてもらいました。本来は、タコスにもタコライスにもトマトがのっています。
タコス生地はサクサク系！
Sさんは、辛い物がちょっと苦手なので、タコスミートの味が少し辛く感じたみたいだけれど、「食べられる辛さ」だと話していました。辛い物がお好きな方は、別の容器で添えてくれるサルサソースをかけてお召し上がりください！
オニオンリングが付いてくるのも、うれしい♡
（４）cafe ouchi:（カフェおうち）
シアタードーナツで映画を観た後、
cafe ouchi:でランチを食べる。
島やさい定食がおすすめされていたけれど、豚の生姜焼き定食を選択。お肉はしっかり濃いめの味付けが美味しくて、ごはんがすすんだ。久しぶりに体にいいごはんを食べた気分でした。
デザートは、あんこチーズケーキ♡
落ち着いた空間で、美味しいごはん時間でした。
（５）プティ・フール
うるま市に３店舗ある洋菓子・パン工房「プティ・フール」。
ショートケーキとブラウニーを購入。
地域のケーキ屋さんって感じで、王道の商品が並ぶ。目新しさや、驚きはないけれど、ちょっとした自分へのご褒美に利用したいお店。
小さなケーキもありました。いろんな味を楽しみたい方は、小さなケーキをいろいろ購入して食べ比べるのも楽しいかも！
（６）アントシモ
ガレッジセールのゴリさんが、YouTubeで紹介していたアントシモ。
那覇に行く機会があったら、お店に寄ってみようかなと思っていたら、具志川メインシティで期間限定販売があった。ラッキー！
買ってみよう。
いろいろ種類があるけれど、
ここはやっぱり、AぱんとCぱんだろ。
（脳内でゴリさんの声で再生される音声）
冷凍されている商品なので、帰宅後、電子レンジで温める（チン！）
いざ、実食！
ふわふわで軽い食感。拳でぎゅ！と握ったら、小さくなってしまうようなふわふわさ。ぺろりと１個を食べ終える。おやつ感覚。おいしかった。
これ、お店で揚げたてを食べたら、さらに美味しいんだろうなー！と思わせる味でした。
おわり