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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2023年4月の記事一覧

サードプレイスを持つこと

今日のおすすめの一冊は、帯津良一氏の『「いい人」をやめると病気にならない』(SB新書)です…

潜在意識は変化を好まない

今日のおすすめの一冊は、井上裕之氏の『人生の黄昏を黄金に変える「賢者のかけ算」』(サンマ…

楽しむ読書が自己成長を促す

今日のおすすめの一冊は、樺沢紫苑氏の『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)です。そ…

人間の天敵

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論 3』(致知出版社)です。その中から、…

死ぬまで必要とされる人生

今日のおすすめの一冊は、岡本彰夫氏の『日本人よ、かくあれ』(ウェッジ)です。その中から「…

情報発信していちばん得をするのは自分

今日のおすすめの一冊は、鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)氏の『変われる人』(かんき出版)です…

贅(ぜい)を味方に

今日のおすすめの一冊は、白取晴彦氏の『人生がうまくいく哲学的思考術』(ディスカヴァー)です。その中から「誰もが常に人生の初心者 」という題でブログを書きました。 本書の中に「贅(ぜい)を味方に」という心に響く文章がありました。 日本では戦時中、「国民精神総動員」という運動があり、その中で「贅沢は敵だ」というスローガンが叫ばれた。その名残が連綿と今も続き、日本人の心の奥底にその感覚が残っているのかもしれない。 どんな創作も新しいアイデアも、否定の中からは生まれない。感性は

威張っちゃイケない、ナメられちゃイケない

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『人生に成功したい人が読む本』(PHP研究所)です…

人間の魅力は「強さ」のこと

今日のおすすめの一冊は、城山三郎氏の『少しだけ、無理して生きる』(新潮文庫)です。その中…

今、やる羽目になったことを一所懸命やる

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『啼かなくていいホトトギス』(中経出版)です。その…

書店に行こう!

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『“ちょっと尊敬”される人になる本』(三笠書房)です。…

仕事の能率を50%アップさせる方法

今日のおすすめの一冊は、田中真澄氏の『幸せな人生を歩むための8つの法則』(ぱるす出版)で…

新しいものにとりあえず飛びつくことが大事

今日のおすすめの一冊は、村上臣(しん)氏の『稼ぎ方2.0』(SBCreative)です。その中から「…

ホモ・サピエンスがネアンデルタール人に勝った理由

今日のおすすめの一冊は、エリック・バーカー氏の『残酷すぎる人間法則』(飛鳥新社)です。その中から『人生において本当に重要なものは「人間関係」』という題でブログを書きました。 本書の中に「ホモ・サピエンスがネアンデルタール人に勝った理由」という興味深い文章がありました。 本書によれば、人は、人の気持ちを読む能力は低いという。見知らぬ人の場合は正答率は20%。配偶者でも35%だという。つまり、人の気持ちが読めない。 つまり、その能力のおかげで我々はネアンデルタール人に勝った