noteで生まれる新しい繋がり

昨日までの3連休で、
世のクリスマス感も過ぎ去り、
一気に年末が迫っているが、
皆さんいかがお過ごしだろうか。

私はというと、
相変わらず毎日追われている。

書きたい記事は何個かあるが
それを書くタイミングが見当たらない。

しかし、続けていくうちに
noteは無理をする場ではないと気付いたので
そういった自然な流れも受け入れつつ、
文章に落とし込めたらと思う。
今日も15分ぐらいで書こう。

先日、EAT TOKYOの
クリスマス会＆忘年会に参加してきたが、
いつも通り楽しかった。

来ている人も、出てくる料理も、最高に愉快。
「愉快」という言葉が、一番しっくり来る。

ここで嬉しかったのは2,3回お会いして
FBを交換した方がnoteを書いているのを
知ってくれていたこと。

１つ１つの投稿に捕らわれずに毎日、
書き連ねることの大切さを改めて感じた。

ちなみに出てきた料理の写真！
いつも、食べたことが無いものや、
知らない組み合わせばかりで楽しい。

※後半、ご機嫌で撮ってなかった。

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タイトルに戻り、noteを始めたことで
新しい繋がりが出来た。
厳密に言うと、これから出来る予定だ。

というのも「NoteForMe」のメンバーである
「安田遥さん」に「人生グラレコ」を
書いてもらうことになったのだ。

昨日、この投稿を見た瞬間
コメントしたのがキッカケだ。

安田 遥

補足：グラレコとは
グラフィックレコーディングの略。会議での議論やカンファレンスの流れを視覚化し、参加者へ共有する手法。参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、アイディア創発の場や、会議での合意形成を促せる。

彼女とはコメントの中でやり取りさせてもらっているものの、実際に話したことはない。ただnoteを始めたことで新しく繋がることが出来た。とても嬉しく思う。今から楽しみ。

ちなみにいつも「毎日投稿倶楽部」というタグも付けているが、これもどうせ毎日書くならと思い、「NoteForMe」以外で参加しているコミュ二ティだ。「木津歩さん」が代表をされている。中の人たちとは、誰とも実際に会ったことはないが、「毎日投稿する」ただそれだけの目的で繋がっている。

リアルが大切なのは大前提として、こういったネットならではの心強い繋がりは今の時代に生まれた特権だなと思う。

今日は以上。