何をしたいのか、何を目指すのか、
確固たるものがあったはずなのに
少しずつ変わってきてしまうことがある。
前向きな方向転換なら良いけれど、
うまくいっていないとか、自信がないとか、
そういう理由で、貫き通せないことも。
そんな時に目を覚まさせてしくれるのは、
他でもない、自分自身だったりする。
いや、正確には、
「人と対峙する自分」。
人に思いを語ったり、伝えようとした時に
届く表現を考える。
ちょっとした言葉のテクニックでは
見抜かれてしまう。
どうしたいのか。
何を目指すのか。
どんな想いがそこにあるのか。
ブレないものを言葉として表せた時に
ちゃんと伝わる。
自分自身と、
自分の想いと
向き合う。
どうして始めたんだっけ
何をしたかったんだっけ
あ、そうだ!
伝えるための言葉、見つけた。
ブレない気持ちの答えは
自分の中にある。
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実力があるのにちゃんとした評価をされていない人たちに光を当てる活動をしていきたいと思っています。まだ準備中ではありますが、サポートは、その活動に当てさせて頂きます。宜しくお願いします。