飯田ひろみ(ネイリストのセカンドキャリアを創る会社代表・ネイルサロンオーナー・講師・ネイル接客講習)
私たちの活動。
ネイルという技術を通して、”人”と関わる仕事をしています。
モヤモヤした時にはここにお立ち寄りください。 気持ちがスッと軽くなる言葉と出会えるかも。
ネイリスト・ネイル講師・行動心理士 神奈川県横浜市でネイルサロン&スクールを2店舗経営 日本ネイリスト協会本部認定講師・複数のネイルブランドのエデュケーターとしても活動 ネイルサロン開店当初より13年以上、集客媒体に頼らない店舗経営を実践中。 リピートして頂くお店を作る、そのノウハウこそ今のネイル業界に必要なものだと考え 爪調師プロジェクトをはじめました。 長年の講師としての経験を生かし、 爪調師を目指す人も、ご自身のサロンを活性化したい人も、本気で育てます。 また、爪へ
将来どうしよう?と考えているネイリストの皆さん、 声を聴かせてください。 まずはお気軽に飯田のInstagramからDMを。
ネイリストは技術職…ではありません。 もちろん技術も必要ですが、 平均2時間も手を触れ合って対面で話をする仕事。 接客業です。 ネイリストは、接客業。 それなのに、 接客について学ぶ機会はほとんどありません。 ネイリストの皆さん、 初めてお客様に入った時、技術ももちろんのこと、 どう接していいか、何を話していいか、不安ではありませんでしたか? ネイルサロンに通われている皆様、 このネイリストの子、大丈夫かな、と思ったことや 社会人常識がないなと思ったことはありませんか
この記事は、 株式会社コネクトマイスターズのHP にて投稿している記事です。 ネイリストを長く続けていて、よく話題に上がること… 「目、見えなくなってきた」 そう、至近距離で細かい作業をするネイリストにとって、 目が見えるかどうか、はとても重要です。 日常生活に支障がないのと、 スムーズに施術が出来るのとは 別次元の問題。 私自身、 重度の近視と乱視で長年コンタクトレンズをつけていますが、 まず、その乱視との戦いを何年もしてきました。 乱視がひどすぎで、ソフトコンタク
メンズネイル、と聞いて何を想像しますか? ダークな色のネイルカラー? ハードロックなモチーフのアート? もちろんそれも素敵ですが… 何も塗らないお手入れメニュー をまずはオススメしたい。 指先の清潔感 ガサガサ引っ掛からないスムーズな指先 先まできちんと手入れをしているという自信。 爪調師が、あなたの為に一時間、心を込めて...施術します。 大切にケアされる、タッチケアの効果も 一緒に感じてみませんか? 仕事や日常のパフォーマンスが上がる メンズネイ
指先、実は見られています。 健康的で清潔感のある指先は、 実は大注目の的。 静かに見て、 あ、ちゃんと手入れの行き届いている人だな、余裕のある毎日を送れている人だな、 そんな印象の底上げが行われています。 でも爪なんて整えたこと無いし… 初めて足を踏み入れるのは不安… わかります。 でも、大丈夫。 一般的なネイルサロンではありません。 ネイルの講師だけでなく、コミュニケーションの講師も務める爪調師が リラックス、リフレッシュして頂けるよう心を込めて応対しております
9/23に新規オープンしたTUNE. 業界初の、爪と心のお手入れサロンです。 一般的なネイルサロンとは違い、 確かな技術力は勿論のこと、 施術中のブースティングと言う対話技法により、 心も一緒にお手入れします。 普段ネイルサロンに行かない方… 特に男性や、 ジェルや色を塗るのはちょっと…という方に、 指先のお手入れをするケアメニューをご体感頂きたいです。 通常のネイルサロンとは違い、 ネイルの施術がメインではないので、 メニューは <時間制> となっており、 ネ
ハタチすぎ位の時、 無性に社長になりたかった。 何をしたい、なんてなくて、 社長になりたかった。 なんでなりたかったか… トップに なりたかった。 何をしたいか、なんて後回し。 とにかく トップになりたかった。 ・・・ 当時私は会社勤めをしていて、 仕事がめちゃくちゃ面白く感じ、一番とんがっていた頃だと思う。 なんでもできる、と思い上がっていたかもしれない。 でも、あくまでも組織の一員で、 最終決定権もなければ、大失敗をしたとしても責任を負わされることもない。
何をしたいのか、何を目指すのか、 確固たるものがあったはずなのに 少しずつ変わってきてしまうことがある。 前向きな方向転換なら良いけれど、 うまくいっていないとか、自信がないとか、 そういう理由で、貫き通せないことも。 そんな時に目を覚まさせてしくれるのは、 他でもない、自分自身だったりする。 いや、正確には、 「人と対峙する自分」。 人に思いを語ったり、伝えようとした時に 届く表現を考える。 ちょっとした言葉のテクニックでは 見抜かれてしまう。 どうしたいのか。
人とのコミュニケーションを語るにあたり、 欠かせない手法、『ブーステイング』。 ブースティングとは、 お話しすることで相手の「気持ちを引き上げる」ということ。 カウンセリングやコーチングの手法も用いながら、 その時の状態にマッチした方法で応対します。 ”モヤモヤしているけれど相談できる人がいない、 メンタルクリニックに行くほどでは無いけれど どうにも気持ちが鬱々としてしまう” ”カウンセリングだと物足りない、 コーチングほどカッチリしなくてもいい、 でも、誰かスイッチ
ライフログシェア。 自分が今まで歩んできた中で、 印象的だったこと、 影響を受けた人との出会いや出来事、 そんなものをピックアップして繋げていくと、 自分の価値観を作っている元のようなものが見えてきます。 コミュニケーション講習、 爪調師講習とも、 人と向き合う講習前に、自分を向き合う、 の時間を持ちます。 私も… 自分のものを作りました。 私のスタートは、 5歳、岡山先生との出会い。 私の性格の3分の1くらいを作った人だと思っています。 レッスン室まで、家から1時間
ついーとっと。 https://twitter.com/souchoshi
まだ”書きたくない病”を患っている私ですが、 とりあえず、思っていることを書きます。 『頼む、本音をきかせてくれ』 色々な方のお話しを聴くうち、 本心と違うことを伝えたことで 悩んだり苦しんだりしている人が多いなと感じます。 あの時ほんとのこと言っていれば 今頃こんなことになっていなかったかもしれない。 ほんとはこう思ってるけれど なかなかそんなこと言えないじゃない… 思っていることは別にあるけれど 嫌われたく無いから違うことを口にする… 波風を立てないために とりあ
話したい、聴きたい。 表現したい。 書きたくない。 そんなループに陥っています。 元々は、文章を書くのが好きな性格でした。 小さい時には 毎日日記を書き、自作の物語で絵本を作り、 小説家になっちゃおうかしら、なんて考えていたこともある。 学校での作文や読書感想文は得意だったし、 伝えたいことは、口で話すよりも手紙と思っていた時期もある。 文字が好き。 書くことが好き。 言葉を選びながら秀逸な表現を見つけて綴ることに喜びを覚えていた。 …のに。 文字にすることが苦手
またかなり寝かせてしまいました… 何をしていたかと言うと、 ”爪調師”と言う、新しい職業を作るべく あれやこれや動いておりました。 ネイルに関わるお仕事を始めてから 干支がひと回り以上し、 色々と思うところがありました。 スキルがバラバラのネイル業界。 きちんと勉強したことがない人がネイリストを名乗ってしまい、ひどいことになっている一方、 驚くほど素晴らしい仕事をしているネイリストもたくさんいます。 驚くほど素晴らしい仕事、と言うのは 一概に爪へのお絵かきや色ぬりのこ