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#37 THE LAST OF US ラジオ

きっついなあ、きっついなあと言いながらも、見たくなる作品はありませんか。

ゲームを一度クリアしたら、そのゲームの配信をラジオのようにして聴くことがあります。

特に名越康文さんのラストオブアスの実況配信は、科学的な観点から聞ける(見れる)ので、密かにはまっています。

プレイ済みの上、配信でも、この作品は苦しい。

それでも見てしまいます。それほど魅力的な作品です。

メタルギアソリッド1に似た、人間を見つめるような精神的的で、哲学的な感覚に襲われます。


そもそもの紹介
『The Last of Us』(ザ・ラスト・オブ・アス)は、ノーティードッグ製作によるアメリカ合衆国のサバイバルホラーアクションアドベンチャーゲーム。

ストーリー
20年前に起こったパンデミックの騒動で、幼い最愛の娘サラを失くした40代後半の中年男性ジョエルは、「寄生菌の耐性」を持つという14歳の少女エリーを、ワクチン生成のために武装集団ファイアフライの医師の元へと届けるため旅立つ。

寄生菌に侵されたクリーチャーや、無法者のハンター達に襲われながらも、互いに憎まれ口を叩きあうエリーとの旅を通して、ジョエルは忘れかけていた愛情と信頼関係を再確認していく。

ディレクターニール・ドラックマン(クリエイティブ)
ブルース・ストラリー(ゲーム)

Wikipediaより引用・抜粋


空を見ると、その空の大きさに衝撃を受け、

大きさとは、逆に自分の小ささに気づき、憑き物が取れたように体の内側に風が流れていく感覚になる時があります。

ただ決して、空を撮っていたり、見ているからと言って、疲れているとは思わないでほしいです。

人って大小問わず、悩んで生きているのは少なくはないだろうし、

別に普段から空を見ていると気持ちが良いのもあります。

上記のことだけではなく、空は雲が自由自在に変化しているし、その形は、宇宙からみたら大きな塊かもしれませんが、地上から見上げると、その場所のその人にしか見えない形だってあります。

それは、空はある種の、地球が産んだ、今日のその時にしか見れないけど、どこで立っていても観ることのできる芸術作品だって私は思うのです。

だから、いつ見て、写真に収めて、感動したっていいじゃないのか!と。

話は戻りますが、それくらいTHE LAST OF US のPART IもPART Ⅱ人の良さも悪さも、醜さも美しさも詰まった作品だと思う。

これ以上語るのは野暮ではないだろうか。


ただのぼやきになりました。

最後までお読みいただきありがとうざいました。

たまにぼやきながら、吉田拓郎さんの音楽に酔いしれ、
今日も投稿頑張らなくて、いいでしょう。


#THE LAST OF US シリーズ

#精神科医が分析するTHE LAST OF US PARTⅡ実況解説


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