#私と川柳
今日は、こちらの企画に参加させて頂きます。
川柳を詠むのではなく、川柳との出会いを語る、という企画。
なんだか新鮮(*´艸`*)♡
私と川柳
私と川柳との出会いは、結婚してからに遡る。
夫の仕事は某新聞社と関わりの強い新聞関係の仕事。
なので、朝刊も夕刊も毎日届くし、
時にはスポーツ新聞も小学生新聞も号外も。
我が家には新聞があふれている。
朝刊には毎日、「中畑流万能川柳」という、
読者が詠んだ川柳を
中畑さんが選び、紹介してある部分がある。
この川柳を毎朝、読むのが私のルーティン。
こんな感じ 👇
ただ、日々、紙面の川柳を読んで、「うまい!」と笑ったり、
時には考えさせられたりするだけで、
「自分でも詠んでみよう!」と思うことはなかったなぁ。
でも、noteを始めて、川柳を詠む機会というものがやってきた。
それは、そらさんのこちらの企画に参加させて頂いたことがきっかけ。
そのときの記事がこちらです。※2021年7月23日投稿
上記記事より3つ、初めて詠んだ川柳をご紹介😊😊
句読点や絵文字も使うというめちゃくちゃさ!笑
ルールとかを何も知らずに
ただ575で大好きなnoterさんへ書いたメッセージでした💕
「パンダより、りこひんさんに会いたくて🌈♡」
「お名前の秘密、こっそり教えます💛」
「誕生日、私のために歌ってね。」
そんな川柳との出会い。
その後、いくつか企画参加で川柳を詠む機会があり。。。
少しだけルールも分かってきたような(*´艸`*)♡
で、直近で詠んだ川柳は大川杯に参加させて頂いたもの。
川柳は、「人間・世情・時事をユーモラスに詠む」「季語は不要(要れても良い)」というのが、今の私の理解💦
現在、俳句幼稚園で俳句を、短歌アパートで短歌をゆるりと楽しんでいます。川柳のゆるりの場、というのがあれば覗いてみたいです🎵
こんな感じで良かったでしょうか?
川柳との出会いを語る、そんな日がやってくるとは!笑
noteという街に感謝です🥰
皆様!こちらの企画にもぜひともご参加をお待ちしています🙌※2回まで参加出来ちゃうよ♡
夢🍀相談室・初企画「教えて!noteのつきあい方~noteマイルール~」
🍀参加にあたっての約束🍀
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本、よろしくお願い致します💛
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