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そうだ!絵本を作ろう!

絵本大好き\(^o^)/

改めて実感したのは

こちらに行ってから。

「 こぐまちゃんとしろくまちゃん 」展覧会。

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「 日本の子どもたちに、日本人の作家による、初めて出会う本を 」

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「 幼い子どもの日常生活が明快な線と鮮やかな色で表現された絵本 」

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この絵本は、文字(文)もありますが、絵だけでも話がわかるように

こだわって作られています。

この展覧会は長女に誘われて行きました。

長女は、「 一生、字が読めない子どもたちもいる 」と

知っているので、絵だけで物語が分かるという、

このシリーズの絵本を真剣な目で見ていました。


子どもたちが小さかったころ、

我が家には絵本や児童書があふれていました。

近くの図書館は1人10冊、

2週間借りれる。

5人家族だから50冊!


夢中になって本の世界に旅に出ます。


図鑑や児童書は

小学生になってからですが、

絵本は、0歳からずっとそばに。


何度も読んで気に入った絵本は購入することもありました。


私や夫が読み聞かせをしていたけれど、

いつの間にか、長女が字を覚え、

妹、弟に読んであげることも。


子どもたちは絵本の世界で大冒険をすることで

いろいろなことへ興味を持てるようになったのかもしれません。


そして今でもふっと絵本を読みたくなります。


絵本の世界は、読む人皆に優しい。

読む人が

大人でも 子どもでも

お金持ちでも あまりお金を持っていなくても

健康でも 病気を抱えていても

平等に優しい。

そして、大冒険だって出来る。


私は、長女に提案しました。

「 ねぇ、一緒に絵本、作らない? 」

「 ママがお話考えるから、絵、書いてよ 」と

誘ってみました。

「 いいね👍👍 」

(´∀`*)ウフフ

また夢が一つ出来ました。

親子合作の絵本 📚

・・・とりあえず、5歳の姪っ子のために

画用紙で作るか!笑


まど夏さんのこの記事の中の

「ここに書くことで
何かが始まるかもしれないと
期待しながら書いてみます。」

この言葉に共感して。。。


さて、私も「あの頃のように自由に」なれるかなぁ~

25歳、アメリカ旅行に行ったときの写真。

👇 赤い💕で顔を隠している方が私 😊😊 

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何歳になっても

自由に夢を語る場があることに感謝します。


#ささはい  は、いよいよ明日、20日締め切り!

まだ間に合います~\(^o^)/


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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ゆず 🌈noteお休み中🌈
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