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わたしのnoteを探している。

毎日更新をやめたあとの私。現在の投稿記事は、ほとんど企画参加の記事。
『虹色通り🌈』でブラックエッセイは書いているけど、月に一回程度。
もともと家族のエッセイを書こうと思って始めたnote。いつ頃からか、交流の楽しさを知り、創作(俳句や短歌)の魅力に気付き、noteとのつきあい方は変化していった。

先日、あきらさん、ももちゃん、そして、きゃらをさんの記事を読んで、ふと『わたしのnoteとは?』と立ち止まってしまった。

個々人が自分にとって使い勝手のよいSNSにうつって行くという転換期かもしれない。しかし、noteは私にとって人生初のSNSであり、noteの経営が厳しいからといって他のSNSへうつることは考えていない。

 一人の力ではどうにもならないことも多いが、1人1人のnoterに出来る小さなことはたくさんある。そういう力を結集すれば、きっと大きな力になるはずだ。微力でも出来ることはすべてやっていきたい。
 note評論家ではなく、noteプレイヤーとして活動をつづけていきたい

あきらさんの記事より

私もあきらさんと同じく、人生初のSNSがnote。そして、今でも他のSNSはしたことがない。今後もしないだろうな~と思う。noteをやめるときはSNSをやめるとき。あきらさんのnoteプレイヤーという表現がいいなと思った。プレイヤーという言葉に(ルールを守ったうえでの)自由さを与えてもらえるような気がする。

世界人口約70億人いて
フォロワー数が100人以上5万人以下の
フォローバックでフォロワーを増やした記事主に
なんの影響力があるんだろうか

ネットは相手の素顔を垣間見ることができるので
詐欺師ではないなら、気性の合う・合わないのが
リアル以上に理解出来る
自分の価値観に合う友達を吟味できる長所がある

実社会、ネット
どちらもわたしが自然体で居られる人が、友達
あなたがわたしを友達と思っていなくても
わたしには、あなたが友達なのです

ももちゃんの記事より

ももちゃんの記事を読むと、実は時々、悲しくなる私。サラリと綴っている記事の中に、ももちゃんの想いが強く伝わってくるときがある。そんなときは何度も読み返してみる。そして、非公開ツールで連絡をとることが出来る間柄であるのに、何も出来ずに立ち止まる。声をかけることも、かけないことも、大きな意味はないのかもしれないという感情。ただ、心はそこに置いておきたいから心を込めてスキを押す。それが素顔を知らないネットの友というものだろうか。

景色のある色鮮やかな世界は自分で
みつけないといけない

そこで楽しいと感じる人たちが沢山いて
楽しいが幾重にも重なって

世界に1つしかない
あなただけの面白い物語が描かれる

折角のnoteなら一緒に楽しもう

きゃらをさんのnoteが好きだなぁと思う。まず、アイコンが超好み✨きゃらをさんの素顔は知らないが、このアイコンのきゃらをさんが私の空想の世界では実在していて、いろいろ諭してくれる。

コメントをしなければ
スキをかえさなければ
読まれないなら

それで途絶える関係なら
それでいいし
そこまで求めていない


もともとネットの関係に限らず
人と人の関係なんて
迫りくる現実を前に希薄なものだと思う

きゃらをさんの記事より

毎日投稿をやめて、各段にPVもスキもコメントも激減した私。予想通りのこと。しかし、きゃらをさんのように『それで途絶える関係ならそれでいいしそこまで求めていない』とバッサリと言い切れるか?というとまたそれはそれで少し違って、ジタバタしてしまう私もいたりする。

優しい人間でありたいと思う
思いやりのある人間でありたいと思う


だけど、自分の矜持を傷つけられたり
そんな矜持を理解してくれた
大切な人に銃口を向けられたならば
ためらわずに相手を殺す

謝り方を間違えたら許さない
2年以上前のことでも敵愾心はなくならない

きゃらをさんの記事より

『優しい人間でありたいと思う 思いやりのある人間でありたいと思う』
私もそう思う。だからこそ、自分の大切にしていることや、自分の大切な人を傷つけられたときは、きゃらをさんのように強い感情に震えるだろう。優しさというのは傷つかないということではないのだから。

自分は記事をかかないのに
いつもスキをくれたり
そういう人のスキはお代わりしたい
俺がいるんだよ

それって
俺はすごく嬉しいからじゃない


俺を喜ばせているという意味では
その手法がもっとも効果的な
クリエイティブだと思うんだ

書く人が凄いのではない
でも読む人が凄いのでもない

心を動かしてくれる人が凄いんだよ

きゃらをさんの記事より

心を動かしてくれる人って凄いよね。noteの街にはそんな人がいる。心を動かすって簡単には出来ないはずなのに、ざわざわと動かしてくれる人がいる。凄いことは凄い人がしてくれるから、凄い人を見て「凄いねー」って言っている私がいる。でも、もしかしたら私のことを「凄いねー」って言ってくれる人もいるのかもしれない。私には、私を喜ばせてくれる人は、凄い人なのです。

リアルだろうとネットだろうと
そこに人がいるのは同じことで
嬉しいも怒りもあり哀しいも楽しいも
経験するから絆は深まるのに
浅い嬉しいで舞い上がられると引く

逆に言うと
大切なものはSNSでも構築できる。

結局はイイネやスキやフォロー数ではない
自分のリアルが無ければ
SNSの渇きはきっと酷くなる

きゃらをさんの記事より

大切なものを見つけたような気になって、また、それを失くしたショックに耐える自分に酔いながら、なんとなくSNS(note)を続けている。結局はどんなに言葉を並べても自己満足の記事を投稿しているだけなのだけど。でも、それでいいかとも思ってしまう、そんな自分にモヤモヤとしながら、中途半端なわたしのnoteを探している。

夢💖相談室の次回雑談会のテーマは『note』!

~*~*~**~*~*~
日時:9月23日(土)20時~22時
テーマ:『note』について自由に語り合おう🎵
・場所:ZOOM(オンライン)
・参加費:無料
・定員:10名程度
・参加条件:基本的に顔出しありで 参加をお願いします
(雑談会なので、お顔を見ながらお話しするとさらに楽しいです💕
でも、どうしても顔出しNGの場合は、予めご相談下さい)
・申し込み方法:👇の参加申込書から お願いします
・参加申し込み締め切り:9月20日

ぜひぜひ、お友達とお喋りする気持ちでリラックスしてご参加下さいませ~。初心者さんも♡ベテランさんも♡noteを楽しんでいる方ならどなたでも参加出来ます✨皆様のご参加、心よりお待ちしております😊😊

私が私にオススメする記事😁


雅樹さん

子どもたちとゴミ拾い。良い時間を過ごされているな~。

のーこさん

目の前の人を大切に。そんな(noteの)母を誇りに思う。

圭果さん

誕生日は幸せな日。幸せのおすそ分けをありがとう。

純代さん

笑顔でお帰りなさい\(^o^)/

ひいろさん

『たとえば、あるとき神さまの気まぐれでnoteというサービスがある日突然なくなったとしたら。』そんな言葉から始まる記事。ひいろさんらしい温かい記事です。

春さん

眠れない夜は誰かを想えばよいのだと、そんなふうに教えてくれてありがとう。(私の勝手な解釈です💦)

春さんの記事より

恵子さん

『老い』や『人生の最期』。赤裸々にサポートの話を綴って下さるのは、それを考えることから逃げてはいけないというメッセージだと受け止めています。

ままのすけさん

『50歳からの人生は今までの価値観を取っ払って新しい価値観を探してみるのも良いのかもしれない~』という言葉。私にもズドンときました!

これでも母さん

がっこうにいけないときも(かいしゃにいけないときも)あるよね。大事なことは何度でも伝えたい。

ぴーちゃん

勝手に生えて来る生命力が素敵✨しかも良い香り👍♡

あきらさん

有料記事なので内容はナイショ。

長文、失礼しました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
先週もスキ♡たくさん、ありがとうございます\(^o^)/
皆様のおかげで、ノロノロですがnote継続出来ています。

ご縁ありましたらエッセイ本、よろしくお願い致します。

画:ひろ生さん

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ゆず 🌈noteお休み中🌈
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