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コメントの苦手な私がコメントについて書いてみる。#note勉強会コメントについて

noteを始めた頃から、ずっと憧れているnoterさん、雅樹さんのこちらの記事にて、嬉しいお言葉を頂きました。

雅樹さんとの交流の思い出は、いろいろありますが、こちらのつぶやき記事へのコメント、そしてその後、このつぶやき記事を、雅樹さんの記事でご紹介頂いたことも、すごく印象に残っています。2021年の9月のことを覚えているなんて、まさにコメントの魅力!

そんな憧れのnoterさんの雅樹さんから、「僕が思う素敵なコメンテーター」としてご紹介頂きました🥰感激!

しかも!「コメントと言えば…ゆずさん!」と、もったいないほどのお言葉も頂きました😭😭😭

私は、雅樹さん以外の方にも、コメント交流を積極的にしているように思われていますが、実はそれほどでもありません。久しぶりにダッシュボードを見てみると・・・昨日までで、noteは573日。573日で、19,611コメント。半分は頂いたコメントと数えると、私が書いているコメントは一日17くらいとの計算になる。でも、それは平均で、記事によっては、コメントがとても多い記事がある(もちろん、極端に少ない記事もある。)ので、通常だと一日にするコメントは、返信も含めて12~13くらいではないかと思う。

そして、以前、雪ん子(かっちー)さんの記事のコメント欄では、こんなふうに分析頂いたことがある。

コミュニケーター基盤。コメントだけがコミュニケーションじゃない、と。
応援記事、紹介記事、企画参加、そういったことで、コミュニケーションを取るタイプ、とのこと。

なので、コメントする数は、皆様がイメージしているよりも少ないけど、コミュニケーションは取れている、ということだろうか。

実は、過去に何度かコメントについての記事を書いたことがあるので、いくつか紹介させて頂きますね。

そもそも私はコメントが苦手。

私にとって、コメントをする、というのは、意外に思われるかもしれませんが、かなりハードルが高いこと。
記事を読んで、スキ♡をするのは、日常のルーティンになってきているので、隙間時間を利用して、皆様の記事にお邪魔するようにしています。その際、コメントをしたい、というか、気持ちを伝えたくなるような記事との出会いが、たくさんあります。
しかし、それら全てにコメントを残せているかというと、全くそんなことはなく、実は気持ちを伝えることが出来ていない記事の方が多いです。
その理由は、自身のコメント欄での出来事にあります。

あるとき、事件は起こった。

私は俳句記事へのコメントは特に苦手です。毎日、俳句幼稚園に登園していても、決まった方のところに時々、コッソリ、コメントさせて頂くくらいです。それも、俳句としての講評は全く出来ません。感想を(/ω・\)チラッと書くくらいです。なぜなら。。。過去に俳句に関する記事に頂いたコメントで
傷ついた経験
があるからです。私の詠んだ句に対して「そんなことも知らないの?」と思われたのでしょう。教えて下さったのかもしれません。でも、私には辛いコメントでした。そういったこともあり、もし、私の何気ない言葉で傷つけてしまうことがあったら・・・私のせいで、俳句と距離を取られてしまうことがあったら・・・とついつい、考えてしまい、俳句記事へのコメントは遠慮してしまいます。そして、コメントしたとしても内容の濃いコメントは残せません💦

そして、自身の虐待体験や、持病(進行性の指定難病に罹患しています。)のことについても、noteで発信する勇気のなくなるようなコメントを頂いたこともあります。それらの記事は下書きに戻しているので、もうお披露目することはありません。
もちろん、悪気なく、福祉的、医療的見解を書いて頂いたのだと理解していますが、その後、そういった内容の記事投稿を辞めるきっかけとなりました。

ちなみに、今後はリコさんからお声掛け頂いたことがきっかけで、他の仲間とともに作ったメンバーシップ(有料マガジン)🌈虹色通り🌈の中で投稿していく予定です。
リコさんとの出会いもまた、コメント交流から始まったので、ご縁とはすごいなぁと思っています。

コメント欄はいつもいつも優しさで溢れているわけではないと知っているからこそ、私にはマイルールがある。

何度か起きた事件から、私は気軽にコメントをする、ということを辞めてしまった。そして、その後、コメント交流において、私がずっと守っているルールは、ただ一つ。関係性を大切にすること。大好きなnoterさんにコメント欄でやらかしてしまい、交流が途絶えるというのは切ない。これは、いつもいつも良いことを書く、というのとは違う。様々な意見があっても良いから「私はこう思うよ~」や、「こんな考え方もあるよね?」は言ってもらいたいし、言うこともある。
基本、他のSNSに比べてnoteは、優しい世界だとは思うけれど、実はコメント一つで大なり小なり傷を負うことはある、というのが私の経験。

マイルールを守りつつ、今後も皆様と交流していきたいなと思っています。

追伸:自分はコメントをするのは苦手、と言うくせに、(誹謗中傷以外の)コメントを頂くことは、スキップしたくなるくらいに嬉しい、という、超!ワガママな結論にたどりつきました。なので、今後も温かいコメントをお待ちしています😁

📝夢☆相談室の仲間とのコメント交流について📝

くましなさんの記事を読んで、コメント交流を超えて、実際に顔を合わせて毎月、雑談したり、意見交換したりしている場合のコメントについても考えてみました。

夢☆相談室のメンバーとは、noteとは別の非公開ツールで繋がっている。なので、コメント欄よりも、もっと気軽に連絡を取ることが出来る。
しかし、私はコメント欄を訪ね、(出来る範囲で)一言二言置いてくるようにしていた。それが良いとか悪いとかではなく、私にとっては日常の挨拶のようなものだったからだ。
しかし、くましなさんの記事の下記の部分を読んで、なるほど!と🤔
「コメントしない」ことも、コミュニケーションを維持するには必要な場合があると思います。
そうか、そういう考えもアリだな、と。
信頼関係が出来上がっているからこその考え方だな、と。

夢☆相談室・相談員の記事へのコメント
夢☆相談室が結成されてからは、毎月1回以上Zoomミーティングを行っています。
note記事では知りえない、それぞれの家族や置かれている環境のことを知った上で、コメント交流しています。
相談員が諸事情で忙しいと知ったときは、相手のコメント返信が負担になると考えて、「スキ」だけつけて、敢えてコメントしないときがあります。
「コメントしない」ことも、コミュニケーションを維持するには必要な場合があると思います。

くましなさんの記事より

例えば、ままのすけさんは、起業&本業で大忙し!noteの街で交流する時間がない、と、記事にも書いています。そんなときは、夢☆相談室のメンバーだからこそ、無理してコメントをする必要はなく、臨機応変にやっていくことが良いのかもしれない。

ふぅ。さんは、みんなの俳句大会のクルーをして忙しい時期や、体調不良でnoteをお休みしたいときがあると、教えて頂いているので、コメントをして無理をさせてはいけないと思う。

コメントをしないことも気配りの一つ、また今日も勉強した私です🥰

チェーンナーさんの企画で、夢☆相談室のことを書いた記事。一年間、このメンバーで活動出来たことは私の誇りです♡👇

私が、コメントが上手いなぁ、と思っている方を10名、ご紹介させて頂きます。(あえて、「上手い」と表現しましたが、要は、心のこもったコメントを下さるなぁ、と思う方です。)
というか、10名じゃ紹介しきれないのですが、泣く泣く、10名に絞らせて頂きました。紹介の順番は、順位ではありません。

① らむらむ爺さん

らむらむ爺さんのコメントはフロムハートハブアワンダフルデ〜。
いつも、笑顔と元気を貰える、心のこもったお返事を頂けます。ちょっと落ち込んだとき、らむらむ爺さんのその言葉が貰いたくて、らむらむ爺さんのところに行ったこともありました。たぶん、これからもあります!笑

② りこひんさん

りこひんさんのコメントは、記事同様、パンダ🐼愛に溢れています。でも、決して、コピペのような返信ではなく、一人一人に丁寧な返信を下さいます。私は、ついつい、そのコメントにもお返事をしてしまい、同記事の同コメント欄で、数回のやり取りをさせて頂くことも。
※現在、りこひんさんは記事の投稿は終了されていますのでご了承下さい。

③ なごみさん

俳句幼稚園の先生。なごみさんの丁寧な講評は、俳句初心者の私にとって、とても分かりやすく、勉強になります。
決して、私の詠んだ句に対して、句全体の否定はされません。それでいて、的確なアドバイスを下さいます。
なごみさんは、俳句幼稚園入園以前から、私の俳句にコメントを下さっていた方です。今よりもさらにひどい句を連発していたときから、今でも、ず~っと優しいです😊

④ アポロさん

アポロさんが俳句の講評&推敲に来て下さると、とても嬉しい気持ちになります。それは、俳句を詠むことが、ただ楽しいと思っていた時期を過ぎ、
なんとなく『うまく詠みたい』と思ってしまっていた頃、そんなときこそ、ますます『うまく詠めない』。しかし、それを棚にあげて、しんどいな、辛いな、やめようかな、と思うこともあった。そんなとき、アポロさんより、「100日100句詠んで、その中に一句でも良い句が詠めればそれはもう名人なのだ」、と声を掛けて頂いた。私は、この言葉にとても救われた。なぜなら、日々、詠んでも詠んでも、『良い句』には程遠かったから。でも、もしかしたら、100句のうち、一句は自分が納得いくものを詠めるかもしれない。そう、他人に評価されるものではなくても、自分が好きな句なら、100句のうち、一句は詠めるかもしれない。
そんな気持ちを教えてくれた宝物のようなコメントを下さる方。その後も何度も救って頂いています。決めゼリフは「ラブあんどピース」

⑤ よねちゃん😎

よねちゃんは、毎日必ず、俳句幼稚園の投句作品にコメントをくれる方。毎日必ずですよ!すごいです!よねちゃんが、「ゆずぽん😎大変だ!今日は「む」だよ。「め」は明日だ。笑」そんなコメントをくれるだけで、私はいつも嬉しくなります。よねちゃん😎、今日の夜もよろしくね🥰

⑥ ももまろさん

ももまろさんは、コメント欄もそうですが、ある記事を投稿したときに頂いたメッセージで泣きました。ある記事とは、私が『山根あきらさんの企画#理解はしてほしいこと』、に投稿した記事に、自分のことのように親に対して本気で怒ってくれた方。決して、「可哀そう」とか「辛かったね」とか、そういう同情ではなく、「私、いつでもあなたの力になるよ!」という、本気の言葉。noteでの付き合いしかない私に、あんなに心を震わせるようなメッセージを下さるなんて。ももまろさんの下さったあの日のあのメッセージは、一生忘れないでしょう。(コメントではく、個別のメッセージだったため、詳細は公開しません。)

⑦ つる先生

短歌アパート『うただ荘』のつる先生。以前は俳句幼稚園の園医もされていました。つる先生も、全てを受容して下さるような講評をコメント欄で下さいます。今まで何度、私の意味不明な、ルールを無視した感情だけが先走った俳句や短歌に優しい言葉を頂いたことか!つる先生の、短歌アパート『うただ荘」』では、必ず受容してもらえる安心感の中、短歌を詠むことが出来ます。つる先生が行っていた、褒め褒め企画が大好き🥰そこに行くと、そのコメント欄は褒め褒めオンリー✨最高に癒しの場です♡

⑧ 橘鶫さん

俳句幼稚園の先生、鶫さん。鶫さんのコメントも、ますます俳句が好きになるような講評&推敲です。そして、そして、鶫さんからのコメントで特に覚えているのが「私、幼稚園での御句は、コメントしなくても多分全部拝見しているはずです。その中でも、今回の記事の御句は全部記憶にありました。」全部読んでくれて、しかも記憶に残してくれるなんて感激しかありません。鶫さんは先生なので、私の句だけを読んでいるわけではなく、毎日たくさんの俳句に触れているはずなのに!嬉しいコメントでした。

⑨ chiyoさん

私にとってコメント交流の一番長いお友達、chiyoさん。ほとんど誰にも読まれていなかった、note始めて一カ月くらいの頃から、お付き合いをさせて頂いています。chiyoさんの存在は、まさに、コメント事件があったときも、noteを継続する支えとなって下さり、今も大きな力をくれる方です。chiyoさんのコメントは、私に「ここ(noteの街)にいてもいいんだよ」と伝え続けてくれます。chiyoさん、いつもありがとうございます💕

⑩ 恵子さん

夢☆相談室の室長、恵子さん😊恵子さんとは、お互いにコメントをする記事が似ているのか、よく、他の方のコメント欄でお見かけします。恵子さんから、note365日になったとき、「自分を大事に、家族を大事に、無理せず、いまここを喜んでそんな毎日をこれからも応援しています。」というコメントを頂きました。私の日常にそっと寄り添い、飾らない言葉をかけてくれる、恵子さんは、そういう方なのです。

ここからご紹介させて頂くのは、(私との)コメントのやりとりは、決して、長文というわけではないし、交流の頻度も(私とは)多いわけではないけれど、コメントの達人だと思ってる方々です。

😊短いコメントや、親密すぎない交流(👈良い意味で心地良い関係ということ。)の中に、ユーモアや、センス、そして愛を感じる方😊

記事もコメントもユーモア&センス抜群、山根あきらさん

ぴーちゃんからコメントきたら良いことありそう。

コメント早っ!はやしっぷ♡

いろいろな方のコメント欄でお見かけする愛の人、高見純代さん

同業種で働いていることもあり、noteに対する価値観も似ていると、勝手に思っている存在の方。強く共感出来るコメントを下さる、あぷりこっとさん

俳句幼稚園登園した際、他の方から私への講評&推敲まで確実に見てからコメントを下さる、紫乃さん

次女を応援してくれる一言が嬉しい、かっちーさん。(雪ん子さん。)

いつからか・・・父のように見守って声をかけてくれる、Shinjyさん。俳句の記事にも、俳句じゃない記事にも!本当にありがたい。励みになります。

先生とはまた違う目線で講評してくれる、俳句幼稚園のお友達、よこがおさん

あなたのその率直なコメントが好き、ヒスイちゃん

一句一句に向き合う、その素晴らしい俳句愛にあふれる講評で泣ける、めろさん

めろさんと同様、一句一句に向き合い、その深い俳句の講評で泣ける、七田苗子さん

深夜のコメント、今日もあなたに会えて嬉しい、mizutamaさん

note初期からのお付き合い、優しい言葉をくれる夏希優太さん

日々、お昼のランチでコメント欄が賑わっているまねきさん。実は私のことを、密かにnote1の「優しさ」大明神(笑)と崇め奉って下さっているそうです!😂😂😂

本当は他にもたくさんいます。コメントの上手い方。でも、収集つかなくなるので、今日のところはここまで。また機会がありましたらご紹介させて頂きたいな。

こちらの企画には、すでにたくさんの方が参加されています。私の大好きな記事2本、ペッタンコしておきますのでぜひ読んでみて下さい。

noteやコメント交流に関しての考え方が似ているなぁと常々思っている、あぷりこっとさんの記事は、読みやすいのでサラッとどうぞ!

千世さんのこちらの記事、コメントについて、じっくりと考えるときにオススメです。ボリューム満点なので、お時間のあるときにゆっくりとどうぞ♡

そして、お伝えしたいのは、コメント交流以外にも励ましてくれる存在の人が、たくさんいるということ。

コメント交流だけではない、だからnoteは楽しいのだ🙌

さて、最後に、コメント以外のところで(もちろん、コメント交流もしている方も含みます。)、励ましてくれる方々のご紹介。
こちらも収集つかなくなるので、断腸の思いで20名とさせて頂きました。

※ご紹介の順番は順位ではありません。そして、ご紹介させて頂いた以外にもたくさんの方がいらっしゃることを強くお伝えしたいと思います!

コメント交流以外でも、心が通じることってあります。実は、そんな、当たり前のことに気づかせてくれたのは、しろくまきりんさん。しろくまきりんさんから、私の有料記事へ頂いたコメント、「私にはゆずさんへどんな言葉をかけたらいいのかわからないのです。いつもこんな時、どうしたらと。」私は、しろくまきりんさんから、すでに、言葉以外のものをたくさん受け取らせて頂いていることに、改めて気づき、感謝するきっかけとなりました。そう、やっぱり、noteは、投稿された記事から、たくさんのものを受け取らせて頂ける場なのだと。

① いけばなで励ましてくれる高見純代さん。(重複、ごめんなさい。どうしても外せない方なので!)

② インク画で励ましてくれる、おとやさん

③ 絵画で励ましてくれる、ひろ生さん

④ イラストで励ましてくれる、しろくまきりんさん。(※しろくまきりんさんのイラストは、記事以外にもみんフォトでも検索出来ます。)

⑤ 詩・エッセイ・ショートショート・俳句・短歌・デジタルコラージュ、創作で励ましてくれる、riraさん

⑥ 短歌で励ましてくれる、春さん

⑦ 音声配信で励ましてくれる、まど夏さん

⑧ ずっとママ友として励ましてくれる、これでも母さん。(次女の応援、ありがとう!)

⑨ 息子さんの子育て発信で励ましてくれる、のりこさん

⑩ 鉛筆画で励ましてくれる、akkiy☆さん。

⑪ 企画(筋肉祭りやご自愛祭り)で励ましてくれる、コノハナさん

⑫ 童話で励ましてくれる、圭果さん

⑬ 料理で励ましてくれる、惠さん

⑭ 俳句で励ましてくれる、alohaさん。(この冬茜の句、今、また励まされる。)

⑮ 寄付サークルで励ましてくれる、雅樹さん

⑯ で励ましてくれる、立山剣さん

⑰ タロットで励ましてくれる、オラヴさん

⑱ 推し活で励ましてくれる、広葉さん

⑲ リアルnote友、いつも前を走って励ましてくれる、きよこさん

⑳ いつでも、100%私の味方でいてくれる、noteの母、のーこさん
のーこさーん!お誕生日おめでとー🥰

そして、そして、noteの世界を飛び出して活動しているこちらの方々にも、励まされています。

ココナラでお仕事順調✨れいさん😊😊
最近はよくコメント欄に遊びに来てくれて嬉しい🥰

Go to ネコリパ🐱【俳句で猫助け!句集プロジェクト】
中岡はじめさん。アポロさん。

昨日、占いのお仕事をスタートしたみゆさん

本当に、長文、失礼致しました。こちらの企画に参加されたい方は、お約束をチェック!でも、大丈夫、こちらの勉強会へのお約束2つだけ。下記3つの記事の貼り付け #note勉強会コメントについて の記載。

チェーンナーさんへ
コメントについて、というテーマなのに、コメント以外のことも書いてしまってごめんなさい💦
コメントは愛、コメント以外も愛、愛あるnoteに、これからも自分のペースで関わっていきたいなと思っています。
今回は、貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

先週も、スキ♡たくさん、ありがとー🙌

なぜか?2回この記事にボードが届きました💦

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本、よろしくお願い致します💛

ひろ生さんの記事より

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