絵を見る。俳句を詠む。は、同じ日常だったと気づいたら、なんだか楽しくなったよ\(^o^)/
最近は美術館でゆっくりと過ごすことが好き。
2~3時間、滞在し、解説文もしっかり読む。
その作家、画家の当時の暮らしや想いが分かると
その絵が急に愛おしくなったりもする。
もちろん、写真OK📷のところだけ撮影しています\(^o^)/
先日、行ってきたのはこちら 👇
ベル・エポック = 美しき時代、良き時代
19世紀末~20世紀初めのパリ。
世界有数の大都市として発展していった時代。
タイムスリップしたかのような空間でリフレッシュ✨✨✨
「美術館に行こう」と、声をかけてくれるのは、
私より10歳以上、年上の女性。
彼女は、私の憧れのピアノも弾ける。
彼女は、絵を見るとき、
無駄なお喋りをしない。
私もしない。
だから心地良い。
完全に絵の世界に入っていける。
私は、いつも
どんな気持ちで描かれているのか、と
想いをはせる。
ひろ生さんの絵も見に行ってみたい。
※ みんなのフォトギャラリーよりお借りしました。
ひろ生さんは、宇宙杯の絵の担当をされています😊😊
「宇宙杯」というのは「春の俳句大会」です✨✨✨
春は、新しいことがしたくなりませんか?
チャレンジ!
俳句を詠んだことのない方にも
春の「宇宙杯」は
ぜひともご参加いただきたいな~と思います。
俳句って
簡単に考えたら
(私にとっては、かな?)
日々のつぶやきなんです。
美術館の帰り、
あ~、今日見た絵は素敵だったな~って思ったら
「 春の絵に心が躍る帰り道 」
美術館で見た絵、
そこに、「春の」といれたら季語になるって感じ。
もちろん、この句は、
たくさんの方に「いい句だな~」とは思われないでしょう。
でも、自分の心を表現出来れば
それは、自分にとっての「いい句」なのかもしれません。
皆さん、日々の自分のつぶやきを575に並べてみることから
始めませんか?
そんなお勉強が出来るのはこちら 👇
先日、俳句幼稚園で、
「蕪村忌」という、私にとっては難しい季語のお題がありました。
そんなとき、私は、蕪村忌に話しかけてみました。
「ねぇねぇ、あれから、どんな句を詠んだの?」と。
それを575にして
「 蕪村忌やあれからどんな句を詠んだ 」
これで、一句。
ね?出来そうでしょ?
そうそう、俳句幼稚園のこの絵は
アポロちん作✨✨✨
(こちらもみんなのフォトギャラリーよりお借りしました。)
とっても素敵だよね~😊😊
詩でも、絵でも、表現出来るって羨ましいな🌈
ずっと、つぶやきばかりで、
記事を書いていなかったので、
書きたいこと満載で
とっても
長くなりましたが、
最後に
ひろ生さんから
私が頂いた句をご紹介
「 菜の花のゆらり魔法の風優し 」
要は、俳句って楽しいよ。
と、お伝えしたかったのですが
伝わったかな?
俳句したことない方も
ぜひご参加下さい。
応援団がたくさんいます。
※詳細が決まり次第、私も記事でお知らせしますねっ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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