毎日とは本来、退屈なものである。ジタバタするな。
本来、毎日とは退屈なものなのだ
毎日とは本来退屈なのだ。
夜楽しいと、翌日仕事の精度が低くなる。
退屈ぐらいがちょうどいいのだと思う。
でも退屈だと人は刺激を求める。それが金だったりタバコだったり、男女関係だったりする。それはもちろん若いときはいいが、おっさんおばさんになるとそれが厳しくなってくる。当然、体力の低下を敏感に感じるようになるからだ。
退屈を享受しろ、と今なら思える。
退屈だから、翌日いい仕事ができるのだ。
いい仕事っていうかなんていうか、能動的な仕事ができるようになる。
そういうことを面白いと思うようにするんだ。
今日はちょっと弱い自分が久しぶりに出てしまった。
昨日さけは飲んでないのに、やっぱり遅くまで遊んでたので、能動的な仕事があまりできなかった。
今日は退屈を享受する。
そして明日の仕事を頑張るのだ。
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