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【ニコニコ生放送視聴可能】カーネギーメロン大学博士の苫米地英人さんの英語力の凄まじさ。「センター試験(現在の共通テスト)解いてみた」を振り返ってみる。ニコニコ生放送。真の英語力とは?

苫米地英人カーネギーメロン大学博士は、「天才」枠で出場しました。80分の試験を、20分で、終了して、1問間違えた(しかも、ケアレスミス)だけ。しかも、前日は徹夜。もちろん対策なんか一切なし。なので、英語を普段仕事とかで使っている人にとって、共通テストなんか、80分のテスト時間なんか、苫米地博士みたいな人にとっては、20分で十分なんです。だから、まあ、苫米地博士にしてみれば、共通テスト英語は「満点で当たり前」だと思います。もちろん対策なんか全くしていません。それが、普段、大量の英文を読んでいる人間の実力です。共通テスト英語(昔のセンター試験)なんか、苫米地博士にとって、もはや長文でも何でもないし、日本語と同じ感覚で解けると言っていました。これが「本物の英語力」です。だから、僕は、上智大学外国語学部英語学科の試験だろうが、TEAP試験だろうが、IELTS試験だろうが、TOEFL試験だろうが、英検1級だろうが、TOEICだろうが、「すべて英語という言語は、同じ原理原則で動いている」ということが言いたかったです。だから、代々木ゼミナールの富田一彦先生はそのことを、嫌というほど理解しているので、以下のような動画を出すのです。「そんなの受験英語だから。」とか言うのではなく、ビジネス英会話も、受験英語も、全ての英語は「同じ原理原則で解釈可能である」ということを理解してほしいと切に願っております。それでは、英語の神様である代々木ゼミナールの富田一彦先生の動画をご覧ください。

苫米地英人博士の略歴


苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年9月7日 - )は、日本の認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。カーネギーメロン大学計算言語学博士(Ph.D. in Computational Linguistics)。かつて「苫米地 英斗」と表記されていた時期がある[注 1][注 2]。世界の戦争と差別をなくすのがゴールと語る。サインは一念三千。脱洗脳をテーマに活動している。
カーネギーメロン大学サイバーセキュリティアンドプライバシー研究所(サイラブ)フェロー[1]ジョージ・メイソン大学コマンド・コントロール・コミュニケーションズ・コンピューティング・インテリジェンスアンドサイバーセンター(C4I and Cyber Center)研究教授[2]。早稲田大学研究院客員教授。中国南開大学情報技術科学学院客座教授。ロシア国立極東連邦大学客員教授。株式会社ドクター苫米地ワークス代表。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO。角川春樹事務所顧問。米国公益法人The Better World Foundation日本代表。米国教育機関TPIジャパン日本代表。天台宗ハワイ別院国際部長。公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長兼理事長[3] 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士[4]

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略歴
祖父は苫米地英俊言語学者衆議院議員参議院議員[5][6][7]
1979年:駒場東邦高等学校を経て帰国子女であり推薦入学で上智大学外国語学部入学。
1981年:マサチューセッツ大学アマースト校コミュニケーション学部(ディベート専攻)留学。
1983年:上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学)、三菱地所入社
1985年:イエール大学大学院計算機科学科博士課程(人工知能)入学[8]イエール大学人工知能研究所・認知科学プロジェクト研究員(フルブライト奨学生)[9]
1987年:カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科博士課程転入[10]
1987年:カーネギーメロン大学計算機科学科研究員(-1992)[11]
1990年:ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員[12][13]
1992年:徳島大学助教授(工学部知能情報工学科) 担当科目: 情報システム工学、データベース[14]
1993年:カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(計算言語学博士号、Ph.D. in Computational Linguistics)[15]
1995年:株式会社ジャストシステム 本社開発本部ディレクタ、ジャストシステム基礎研究所所長[16][17]、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院脳機能研究共同プロジェクト日本側代表[18]
1996年:通商産業省情報処理振興審議会専門委員。ジャストシステム ピッツバーグ研究所(JPRC)取締役。
1998年:コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社取締役[19]
2003年:中国南開大学情報技術科学学院客座教授[20]
2000年:文部省領域研究ゲノム情報科学高速化委員[21]
2007年:カーネギーメロン大学サイバーセキュリティアンドプライバシー研究所(サイラブ)[22] フェロー[23]
2008年、米国の自己啓発家ルー・タイスとともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めるようになった[24]
2012年11月23日、第46回衆議院議員総選挙北海道第4区から新党大地公認で立候補することを発表[25]。政務調査会長に就任、2012年12月15日までに小樽札幌街頭演説等を多数行う[26]。2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙で落選。
2013年:ロシア国立極東連邦大学客員教授就任[27][28]
2014-2019:河野克俊統合幕僚長期間中の自衛隊におけるサイバー軍の創設と留学生受け入れを含む教育にカーネギーメロン大学リエゾンとして協力[29][30][31]
2015年:公益社団法人自由報道協会会長就任[32]
2019年
サヴォイア王家諸騎士団日本代表就任[33]
ジョージ・メイソン大学C4I and Cyber Center客員教授就任(2021年より研究教授)[34][35]
現在は、ドクター苫米地ワークス代表、株式会社コグニティブリサーチラボCEO[36]角川春樹事務所顧問、天台宗ハワイ別院国際部長[37]カーネギーメロン大学サイラブフェロー[38]ジョージ・メイソン大学C4I and Cyber Center研究教授[34]米国公益法人ベター・ワールド・ファウンデイション[注 3]理事、一般財団法人BWFインターナショナル代表理事[39]、合同会社TPIジャパンCEO[40]、合同会社苫米地インスティチュートCEO[41]、一般財団法人苫米地国際食糧支援機構代表理事[42][43][44]。公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長兼理事長。世界的なギターコレクターとしても知られる[45][46]

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学術・公的活動
現行大学教職
(米国) カーネギーメロン大学サイラブフェロー、ジョージ・メイソン大学C4I and Cyber Center研究教授(日本)
早稲田大学研究院客員教授
所属学会
(日本)情報処理学会人工知能学会電子情報通信学会言語処理学会
(日本国外)ACMIEEEアメリカ人工知能学会米国計算言語学会米国認知科学会英語版)等
日本政府プロジェクト
1998年3月 通商産業省平成9年度高度情報化支援育成事業「ネットモバイル強化型の汎用動的計算機構の設計と構築」(9 情技応第 837 号)プロジェクト代表
1998年12月 通商産業省平成10年度先導的コンテンツ市場整備事業「使用による課金を実現する流通・供給・再利用の高度化環境の開発」(MMCA-2005)研究代表者[47]

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特許
苫米地英人、野口直夫、『抗体接触型動的アンチウイルスシステム』、特願2000-404451[48]
苫米地英人、津田和彦、『電子メイル署名ウイルスチェックシステム』、特願2000-404452
苫米地英人、苫米地雅夫、『電子透かし情報埋め込み型音楽情報配信システム』、特願2005-216460
苫米地英人、『位置情報を考慮したP2P売買情報提供システム』、特願2004-372306
各種活動
学者、コンピュータ関連
プログラム言語であるLISP言語の論文を、いくつか発表していた時期がある[49]イェール大学大学院では、オブジェクト指向プログラミング言語のTにより、超並列処理システム、人工知能システムなどを構築している[50]カーネギーメロン大学計算機科学部に移籍後は、専門の人工知能、自然言語処理の研究に不可欠なLISPプログラミングを、Common Lispの生みの親、スコット・ファールマンの下で学び、この縁からファールマンがジャストシステムピッツバーグ研究所所長に、苫米地が取締役に就任した。帰国後もCommon Lisp の研究を続け[51]、通産省の援助でCommon Lispで記述されたHTTPサーバである、Lispache(リスパッチ)などを発表している[52]。また、Common Lispにおける動的オブジェクト指向モデルのCLOSの普及にも尽力している[53][54]
P2P技術開発をP2P技術の創成期から進めており総務省予算の政府予算開発などを通して、P2P技術の普及を呼び掛けている[55]。P2P訴訟の初期の例として有名ないわゆるファイルローグ事件の裁判では「日本の健全な発展のためにP2Pを禁止すべきではない」と、東京地裁に意見書を提出している[56]。また、1990年代半ばから2000年代初頭にかけて通産省予算などの複数の政府予算ソフトウェア技術開発を行ったり米Apple社からことえりの開発を受託したりしている[57]
近年、米国パートナーと独自開発したとする完全独自コーデックによるP2P型次世代動画配信システムKeyHoleTVは、2007年の参議院議員選挙で大勝した民主党に利用された[58]。開発元のコグニティブリサーチラボでは政党、思想を問わず技術をライセンスするとしている[59]。また、地上デジタル放送難視聴問題解決技術の実証として、2007年5月24日から7月28日まで行われた在京キー局のアナログ電波区域外再放送の実験にも用いられた。
その他、LISPやP2P、自然言語処理計算機科学ニューラルネットワーク計算言語学などに関する論文をカーネギーメロン大学徳島大学、ATR(国際電気通信基礎技術研究所)、コグニティブリサーチなどの所属として過去に出している[60][61]

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ビジネスマンとして
2008年にテレビ東京系列の近未来ドラマ「ケータイ捜査官7」や角川春樹映画「神様のパズル」の監修をしている。また「神様のパズル」の主人公の穂瑞沙羅華(ほみず さらか)のキャラづくりのモデルとなったとされる[62]。実際、映画では原作と異なり、穂瑞は苫米地と同じカーネギーメロン大学を飛び級で卒業した天才少女という設定となっている。
博士も知らないニッポンのウラ』(2008年7月1日配信)で脱資本主義を主張しているにもかかわらず、ビジネスマンとして積極的に活動していることを水道橋博士に冷やかされた際、脳科学の普及と研究費を集めることをビジネスの主な理由として挙げ、「そのためには魂売るぜ」と述べた。
最初の事業を成功させた際、その収益でフェラーリ2台を購入した。後に「日本の若い理系の学生たちに、科学者だって成功すればこんな買い物ができるんだ、って見せる意味合いも込めた」と雑誌のインタビューで語っている[63]
コーチング
コーチとして、米国の自己啓発家ルー・タイス(1935年11月15日 - 2012年4月1日〈現地時間〉)[64]による自己変革プログラム、TPIE(英語:Tice Principle In Excellence)に携わっている[65]

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宗教・スピリチュアリズム関連、仏教
実話ナックルズの紙面上で、ダンテス・ダイジの著書こそがオウム真理教の教義面の最大のネタ本であると述べた[66]
2000年代半ばのスピリチュアルブームを繰り返し批判していた。一方で仏教に詳しく[67][68]、日本仏教やインド密教との関係が深く、気功については情報的存在であると語る。輪廻転生に関しては、テロリズムなどを助長するなどの点から、本人が本気で信じていても主張してはいけないと批判した。また、比叡山延暦寺の本坊(総里坊)である滋賀院門跡にて天台宗で得度していることを2011年の著書[37]で明かしている。
政治的発言
TPP、反増税論、9条以外反憲法改正論を、記者会見や著書などで主張している[69][70]

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