かれこれ久々の更新になってしまった… 実は最近、新しい趣味を始めた。 空港に行ってターミナル内のカフェやラウンジでゆっくりしたり、展望デッキで航空機の写真を撮ったりすることに最近ハマっている。 つい先日も友人と一緒だったり、一人で羽田空港に行ってきた。 1口に羽田空港といっても、ターミナルによって店や発着する航空会社や路線が違っていて面白いのだ。特に面白いと感じたのが、第1ターミナルと国際線が発着する第2の一部と第3ターミナルである。 「DELTA」や「American
一昨日友人が留学先のアイルランドから帰国するということで迎えに行くことにした。 空港についてから友人の到着までちょっと時間があったので空港内のカフェでゆっくりすることにした。 その時に利用したカフェは到着ロビーの目の前にあり、他とは違って木目調の落ち着いた雰囲気が漂っていた。 やがて友人と合流し、ラウンジでしばしの休憩。 お土産をもらったり、アイルランドや旅行で行った国の話を彼がしてくれた。 開口一番、 「日本は物価やすいなあ」 という言葉が飛んできた。なんでも、日本では
4か月前、所属団体の代表の方とランチをした。 この日はまだ4月だったのだが、汗ばむくらいの異常な暑さ、、、 「おいおい何なんだこの暑さは。本当に4月かよ、、、」 そう思いながら待ち合わせ場所に向かっていた。 やがて集合場所に向かい、代表の方と合流した。 さてさて、何にしようかな?と2人で店を選んでいた時 ふとある看板に目が行った。 僕の大好きな韓国料理の看板を発見、そして迷わずそのお店に入店! その時に食べたのが、定番のビビンバ。 韓国料理のお店に行くとき、毎回食べている
実は僕自身、カフェに行ってコーヒーを飲むのが大好きで 自分が知らないカフェに行ったり、スタバとかチェーンによく行く。 2か月ほど前、小学生のころからの付き合いで同じ団体に所属している友人から代官山のカフェに行かないかと誘われた。 その時に行ったカフェが、とてもおしゃれ! 全体的に白く、緑と木目調の天井がいい味を出している。また、店内に漂う木の香りがこれまたいい味を出していた。 店内に入った瞬間、まるで非日常的で不思議な空間に漂う独特の空気に包まれた。 店内の雰囲気だけ
去る8月23日、僕が所属している団体のイベントに参加してきた そのテーマは、「ボーダレス」 セッションでスピーカーがそれぞれのボーダレスについて話していた その中でも特に印象に残ったのが 「空気を読むことの弊害」と「ボーダレスの矛盾」 「空気を読むということは、ビジネスや付き合いにおいて大切である。 しかし、自分の本音や気持ちを隠さなければならない」 この言葉が自分の心に刺さった 空気を読むことと自分の気持ちを吐き出す按配は確かに難しいとこの時実感 周りに合わせすぎると