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February 月が旅立ちの合図

どうもー。8月も元気に参りましょう。

こちら小笠原はもう最高の陽気です。僕のnoteから発せられる小笠原のエネルギーたくさん浴びて頂けると嬉しいです。元気でいてください。

インスタでストーリーいっぱい載せてるかも。

見に来いよ!!

(タメ語になってんぞ。気をつけろ。あんまり刺激すんな。) 


スキューバダイビングもオーストラリアのグレートバリアリーフで体験したっきりだったので、とても新鮮でした。

神秘的で、静かな場所が好きです。森の中とか、海の中とか。空の中とか。

僕がお届けしている旅物語エッセイの中では2月を迎えました。

この前のタイトルに2015って入れたnoteが、時代のニーズ全無視して尖りすぎてて、スキです。一体いつの事を話してるんだ君は!! な、noteがありましたらぜひ僕にシェアしてください。お願いします。


旅の青年は月の変わり目と共にシドニーから新たな場所へ旅立ちます。

Australia season 2nd Brisbane again & To The Red Center編

February 月が旅立ちの合図

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シドニーから少し北にある街ニューキャッスル。

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そこで俺はまた「カウチサーフィン」をすることになった。迎えに来てくれたのはJJというバイクと鳥が好きな若者。

彼に全ての荷物を託し、俺はニューキャッスルの浜辺を散策していた。

どこもかしこも青い。海も空もブルー。もう何度もこういう事を書いてる。大自然に包まれっぱなし。

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そうそうシドニー編は一度幕を下ろしている。

まだまだこれから、俺はまた「旅人」になった。
新しい季節がやって来てる。

2月、全てをガラッと変えた。光の速さで時は過ぎていく。

再びのブリスベンそしてレッドセンターまでの怒涛の日々、体を震わせて何処まで行けるか試してる。

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編集後記

びびってるんだか、びびってないんだか。どっちだ!!

もうこの若さが怖いです。そんなにいきまいて君はどこへ行く。

その熱はどこから来るんだ。

オーストラリアのヘソ迄、なぜそこに。そこに何があるって言うんだい。


次回からは、ニューカッスルそして、バイロンベイ、ニンビン。

それから俺にとっての始まりの街、ブリスベンに向かっていく話をしていきます。

こいつ、ずっと旅の足跡を忘れないように写真に撮ってた。

まさか、今こうしてシェア出来るの見越してたな。

まさかな。……だとしたら、怖いよ。

お前が旅の本書きたいって願ったんじゃん。

これ決まってましたね。オーケー。まだまだ行きます!!

スキ、フォロー、コメント、頂けると嬉しいです。

僕も皆さんのnote読みに行きたいので、よろしくお願いします。

教えてください。またね!!

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