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note書きさんにチョイクセのある50の質問 | 答えてみた

今日ね、行政書士の試験なんですよ。
試験は年に1度しかなく、私も約1年でそこそこがんばってきました。

「いつものアウトプットはちょっとキツイなぁ・・・」

と思っていたところ、救世主あらわる!

習慣応援家 shogoさん

ふむふむ、ヤス(ウエダヤスシ)さんの考えたnoterさん向けの質問集なんですね・・・これだ!

というわけで、(だいぶ乗り遅れた感強いけど)


一緒に答えましょう!💪


note書きさんにチョイクセのある50の質問

Q.1
noteをはじめてどれくらいですか

4年ちょいですね。
「私はnoterです!」と自信をもって言えます。

Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか

ありますよ。「瞬間的に」ですが。
「ずっと」ということはないです。

Q.3
書いてて嬉しかったこと

毎週、投稿できてうれしい。
スキがもらえてうれしい。
コメントがもらえてうれしい。
幸せですね😊

Q.4
書いてて悔しかったこと

う~ん、特にないですが。noteあるあるの「がんばった記事に限ってスキがあんまりもらえない」というのは私もよく経験があります(笑)

Q.5
好きなnote書きさんを教えてください

特定の方の名前を挙げるのは好きではないので、すみません。

noteって個性がモロに出るのでおもしろいですよね。誰一人同じ人はいない。多様性を楽しく感じられるプラットフォームだと思っています。

Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください

最近よくフォローされる賭けごと系の人ですかね。しばらくするとほぼ100%フォロー外されるので最初からフォローバックしないことにしました。

基本的に受容性は高いつもりなのですが、本当に生理的に受け付けない人は1,000人に1~2人くらいの割合でいらっしゃいますね。

Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた?

考えるとちょっと怖くなりますね。

たぶん、「生き方」に疑問をもつこともなく、「なんとなく生きるだけの生活」をずっと続けていたんだと思います。

Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?

オンラインでなら数名いらっしゃいます。
リアルでお会いした人はいないですね(※元々の知り合いは除く)。

noteでのリアルの「場」が公式で開催されたら是非参加したいです。(これまではなかったですよね?)

Q.9
名刺代わりの記事を教えてください

いつも記事の最後につけているプロフィール記事ですね。更新日が古すぎることに見て見ぬふりを決め込んでいます(笑)

Q.10
これから書く予定のネタは?

基本はこれまでの継続ですが、来年以降は起業に向けた動き(苦労)を投稿していくことになるかなと思っています。

Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?

あんまり根に持たないタイプなので、「これ!」と思いつくものはないです。

投稿当初は「がんばって書いたのになぁ」と思っていても、しばらく経つとキレイに忘れます(笑)

Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?

学場

リアルな学びの場をつくりたいと思っていますが、私のこのnoteも「びの」だと思って書いてます😊

Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください

昭和生まれですが、昭和アイドルのキャッチコピーってどんなんでしたっけ?

こんなんありました。


意識高い系おじさんの学びの発信基地

・・・いまいち! もうちょっと考えときます。

Q.14
好きな作家は?

作家というと小説ですかね?

ライトノベルなら、川原礫(『ソードアート・オンライン』『アクセル・ワールド』)
推理小説なら、東野圭吾をよく読んでました。最近読めてないです💦

Q.15
好きな本は?

「おもしろそう!」と思ったものは、ジャンル問わず読むようにしている。つもりですが、実際はビジネス書に偏っていると思います。

Q.16
好きなマンガは?

最近はマンガ読んでないですね。ジョジョシリーズが好きです。25歳くらいまではマンガをよく読んでいました。

Q.17
書く時のあなたの座右の銘

「ない」ですね。
座右の銘ってよくわからないんですよね。

Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?

まずはその書けない気持ちをアウトプットすると思いますね。そうすると意外といろいろ出てくるのはみなさんご経験あるかと思います。

私は基本的に一度「紙」に書くので、いきなりnoteを書くことはないですね。あ、このQAは直接書いてますが(笑)

Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください

「人生のリセットボタンはあった」

Q.20
スマホ派?パソコン派?

100%パソコンです。

Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと

「そのままでOK!」

Q.22
記事を書く時の癖を教えてください

クセ? というか、「いつもこうしています」というのなら、

出だしの「一緒に学びましょう!💪(別パターンあり)」と、「また来てください。👋」の締めは必ず入れています。

Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)

流石に「いくらでも」というのはないですね。
その意味では「強みがない」ってことかもしれない💦

Q.24
記事タイトルで煽ってください

「高橋ひろあき、無職になりました。」

うん。そのうち現実になりそうですね。

Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?

なんで知ってるの?(笑)

「こんなネタで書こうかなぁ」というタイトルだけのネタはたしかに眠っています。

みなさん言われますが、熱量の問題ですかね。「書こう!」と思ったときは熱量があるんですが、ちょっと時間が経つと冷めちゃうやつです。

Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?

『学んでいるだけで本が出せました。←いまここ』

注)クリックしてもAmazonには飛びません(笑)

Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?

全額金融投資します。

Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?

「いま、すごく楽しんでるよね?」

Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)

「ない」かなぁ。

どんな道具であれ、破滅に向かいそう(笑)

Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?

もっと「発信」したかった。

実際やってみて、このnoteの街の雰囲気や、自分のペースで続けられるところが気に入っています。

Q.31
わたしの理想の書く環境

将来つくる店舗(猫のいる学びの場)の中、朝の開店前のゆったりした時間の中でコーヒーでも飲みながら書きたいですね。

Q.32
こんなところで書いたことあります

ガスト

外だとそれしかないです💦

Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?

『学んでいるだけで本が出せました2。エッセイも書いたよ。←いまここ』

やっつけ感がスゴイ。

Q.34
使ってみたいフレーズ・単語

とくにないかなぁ。
つかいたかったらすぐにつかってますし(笑)

Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語

ドぎつい下ネタ系(ライトなのはつかいます)、誹謗中傷系

Q.36
好きな接続詞

Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖

え~? ないと思いますが、もしあったら逆に教えてください。

Q.38
ここで一句

なんでなん?
はいく、せんりゅう
わからへん

Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか

→Q.25へ戻る

Q.40
音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?

集中できないので「聴きながら」はないですね。

Q.41
創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください

ないです。創作は苦手ですね。

Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました?

なんで知ってるの?(笑)

すでにQ.10くらいで「これ意外と大変だぞ…」と思いはじめていました(笑)

Q.43
書く時間は決まっていますか?朝?夜?

決まってます。基本「夜」ですね。

・平日に紙に書きたいことを書きだして
・土曜に整理しながらnoteに書いて、図解もして
・日曜朝に確認して投稿

が基本パターンです。

Q.44
質派ですか?量派ですか?

質派

Q.45
来年も書いていると思いますか?

もちろん!

Q.46
記事を書くためにしていること

「記事を書くため」だけ・・にしているわけではないですが、「学びのインプット」(読書、その他日常)ですね。

Q.47
記事を書くためにしていないこと

夜更かし

Q.48
読んでもらえるコツを教えてください

逆に教えてほしい(笑)

Q.49
読んでもらえない理由を教えてください

本のアウトプットなら、「そもそも本に興味がない」とかでしょうか。

「いかに興味をもってもらうか」は、私のnoteだけでなく、今後の私のやりたいことにもつながるので実はけっこう重要な課題だったりします。

そもそも「note」そのものを見にきてもらう必要もあります。それって、運営だけの責任ではなく、私たちにもできることだと思っています。

Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?

ありがとう!


というわけで

今回は特別編でした。

読んでいただき、ありがとうございます!
いつもより文量が多いので、読むだけでも大変だったかと思います。

普段は週1ペースで学びをアウトプットしております
また来てくださるとうれしいです。👋

では、試験に行ってきま~す!


<この記事を書いている「高橋ひろあき」とは?>

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高橋ひろあき | 学びのアウトプット士
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます! 楽しく、読みやすいnoteになるように今後もがんばっていきます。

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