『短歌の秋』という企画にカクヨムにて参加してみました〜カクヨム公式文芸部の企画
撫子の 咲き様みやる姿見は
白雨のあとに あらわるるかな
テーマが「赤」とのこと。バルコニーで咲き始めた撫子を麗らかな女性に見立ててみました。
激しい雨のあとに出来た水たまりを鏡にして自分の美しさを確認しているという、神話のようにナルシストな短歌です(笑)。
カクヨムの企画にご興味のあるかたはリンク先をご覧ください。
https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_int_kaku
この半年というもの、手書きとnoteでしか創作をしていません。noteにすっかり馴染んでいる私の手は、カクヨムの仕様になかなか慣れてくれなくて。
なんとか一首だけ投稿しましたが、タグ付けができていない気がする…。
検索かけても、私のはヒットしないのよ💧
ま、素敵な企画のおかげで一首できたから、もういっか。
サイトの使い方なんて、使っているうちに解るものでしょう、たぶん。
noteとペンネームを変えました☺️
追記
2024.9.11(水)
カクヨムは無料で予約投稿できます。広告があるから。
今現在、短歌一首しか公開しておりませんが、新規でも反応してくださるかたが多い。
ですので、たくさんの人に作品を見て欲しい、無料のほうがいいというかたは、カクヨムを試す価値があるかもしれません。
2024.9.12(木)
旦那さんにノートパソコンで確認してもらったら、やっぱりタグ付けできておらず応募していませんでした。
文字の大きさなども特大にしてもらい、タグ付けして応募完了。ありがたかったのですが、作品を見られるのが少し恥ずかしいのと、◯◯ってどういう意味?とか、なんでこんなこと思いついたが?とか、色々と聞かれ疲れました。noteに書いたけん見たらいいよと伝えたら不機嫌に…。
仕事で教えることをしているため、家庭では極力なにかを教えたくないと思ってしまいます。会話も少ないほうが助かるのです。喉を温存したいから。冷たい妻だわーと自分で思う秋の夜長です。