稲妻マルコ、会社やめたってよ〜パワハラはもみ消された〜
8月末、職場を退職した。一悶着というか、非常に骨が折れる職場(上司)との交渉、話し合いが続き疲労困憊だった。
パワハラを告発し休職の道を選んだわけだから会社は私を辞めさせたい、それが会社の基本的な姿勢だったのだと思う。私の希望は一点、9月から元の現場に復帰することだった。自分が慣れ親しんだ仕事に戻りたいという純粋な気持ちだった。会社はそれは許さなかった。あくまでもパワハラの加害者(スーパーナース)を社長は手放さなかった。何の行動も起こさなかった。「戻ってきても何も変わりません