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キャンドル・ジュンさんはすごい器だ。

こんにちは、108の煩悩に支配される稲妻マルコです。上記のキャンドルジュンさんの代理人による報告を一言一句読んでみました。ちょっと涙が出ましたよ。現状を把握し何が大事かを明確にして自分に素直に正直に生きようと思うとき、こういう形での終結を自ら選んだのかと拝察しました。こういう結論の出し方がキャンドルジュンさんのやり方であり凄さなんだと思いました。負けるが勝ちという言葉があるが、涼子さんからも鳥羽さんからも一切の金銭的慰謝料請求はせず、お子様たちとの面会交流権を除く権利を放棄するっていうのは、まぁ男前ですわ。私には男前にうつります。金銭的解決をのぞまなかったっていうのは、逆に怖いですがね。どんな形にせよ広末さんと鳥羽さんはキャンドルジュンさんや子供たち、関係者たちに償う必要がありますからね。お金で賠償できないっていうのは重い鎖にもなり得ます。涼子さんや鳥羽さんには理解し得ない結果かもしれません。やり方が違う、ものの見方が違うのだろうと推察する。欲望に忠実で自己中心的、獣のような人には理解し得ないやり方なんだろう。今回の広末涼子さんの不倫騒動の一件で、一般人である私の収穫は何といってもキャンドルジュンさんの記者会見と今回の代理人報告における彼の存在そのものに興味を持てたことに尽きます。騒動の中の小さな灯のように、彼の愛情や真意が子供たちやこの騒動で傷ついた人々の心に灯ればいい。

2016年の記事ですが、彼女にこう言わしめるような凄さがキャンドルジュンさんにあると、今回の騒動では改めて思いました。

これで終結。
平穏無事な生活を送ること、愛情をもって生活をすることって、なかなか煩悩を抱えていると難しかったりします。

ふつうに、毎日の暮らしを、おもしろがりたいものです。

ここのところ暑くて、ちゅるちゅるとそうめんやうどんのぶっかけを楽しんでいます。

ぶっかけうどん

冷凍讃岐うどんは庶民の味方。みょうがとオクラとネギと海苔と卵いただきました。

ぶっかけそうめん

昨日はそうめん。豚バラ肉と玉ねぎを甘辛くすき焼き風にして、大根おろしとネギでいただきました。

酷暑ですが、簡単に美味しく、するする、ちゅるちゅると冷たい麺類を楽しんでおります。

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