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気が滅入るほど子供のイヤなエピソードが多い【自閉症児育児】

※はじめて療育本を出版しました!
・いまだけ無料配布中
・キャンペーンは急に終わります
・もったいないので早めにどうぞ!


<元気すぎて破壊神な我が子たち>
■長男 6歳
年長 自閉症スペクトラム
精神年齢:3歳6か月相当
軽度知的障害(IQ51)

■次男 4歳
年少 自閉症スペクトラム
精神年齢:2歳9か月相当
軽度知的障害(IQ69)
※幼稚園を退園経験あり

■三男 1歳
次回の検診で引っかかりそう……

〈自己紹介〉
年収350万程度で5人家族。
2025年8月末まで2年間の育休中の会社員
発達障害(ADHD)のため、子供の障害は僕の遺伝が濃厚(´・ω・)


語れないエピソードだらけ

冒頭でも出版の話をしましたが、イヤな気持ちになりながら原稿を書いていましたね(-_-;)


もちろん、僕の自閉症児育児の経験を基に、発達がゆっくりな子に向けた子育てのヒントを散りばめたので、読み手に有益な話を網羅しました。


ですが、そうした実体験を伝えるには、子どもに振り回されてメンタルが死ぬほど落ち込んだエピソードは付きものなんですよね(´・ω・)


確かに、昨今の不景気な世の中で、子どもがいるのは恵まれた状況だと思います。


とはいえ、常時子どもの奇声や奇行を見ていると、心が追い付けないんですよね。


思いたくないし受け入れたくないけど、行動が異常すぎる。


ですが、僕と同じように四苦八苦しながら障害を持つ子を育てている人は、必ずいるはずなんですよね。


なので「誰かの役に立てれば、絶望感を味わった経験を昇華できる」という思いを持って原稿を書きました。


普通の子を育てたかった

本書の中でも語りましたが「『普通の子を育てたかった』はワガママなのか?」という悩みを持っている人はいるはずなんですよ(´・ω・)


実際、障害児は「可愛い」にあとに必ず「けど」が付きますよね。


「可愛いけど、言葉を理解しない」
「可愛いけど、意思疎通できない」
「可愛いけど、メンタルはもう限界」

“体は”元気。だけど………」とも思ってしまう。


それでも自分の子どもは可愛いと思いたい。でも「大切だから!」ではなく「やむを得ずそうするしかない」という後ろ向きな行動力。


そうした行動力を使って、Googleで「発達障害 3歳」とか「自閉症 特徴」で調べた経験は、だれもがあると思います。


ですが、きっと小学校や中学校に入学した後も、Googleで検索し続けると思います。


主観的な主張なのは承知していますが、僕の実体験として「専門的な人より障害児を育てている人のブログ」のほうが参考になりました。


教育委員会や児童相談所、役場の窓口で悩みを打ち明けても「その子のよさを探しましょう」なんて答えで苦笑いされるだけでしたからね。


なので「noteやアメブロなどで、いろんな人からヒントを集めつつ、自分の子に合う療育を組み立てていくのが最適解」って思っています。


6年分の成功談をギュッと凝縮

イラストの似顔絵が詐欺

僕が伝えたいことを一言でまとめると「成長を見守りつつ、その都度自分の子に合う療育を模索していこう」ってことです。


僕は子どもの違和感に気が付いてから約4年半、役場に相談しても、インフルエンサーの動画を見ても、有名な本を読んでも、自分の子に当てはまる育児はありませんでした。


くり返しになりますが、障害児を育てている当事者の話やブログをヒントにして、自分の子に合う療育を組み立てていくのが最適だと思っています。


なので、ぜひ本書を参考に、発達ゆっくりな子への育児のヒントにしてください(`・ω・´)


3兄弟で累計4年8か月の育児休業を取得している父親なので、多少は役に立つ内容のはずですよ(・ω・)

【ご注意】
・いまだけ無料配布中
・キャンペーンは急に終わります
・もったいないので早めにどうぞ!

みんなしあわせにな~れ☆
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