今日はお仕事休みました
朝、出かけるときに玄関で座り込んでしまい、結局仕事を休みました。
たぶん、最近暑すぎて疲れちゃっていたのだろうけど、一応、近所で受けられるというので抗体検査を受けてきました。
結果は陰性。かかったことなかった!
良かったやら、ちょっと不安やら、複雑な気持ちで帰宅。
お昼ご飯を食べたあと爆睡してしまい、気づいたら夕方の5時でした。
そんな日があっても仕方ないよね。
頑張ってるんだもの。
慣れない仕事を1ヶ月半続けた。えらい!
自分を褒めるハードルが低めなのも、何かを続けていくコツですね。
6月末に小説を1つ書き終えてから、今日まで一切小説を書いてません。
大学時代なんかは、1日でも小説を書くのを休んではいけないと、ひたすらに書いてましたが、今は、ただ小説が向こうからやってくるのを待つ感じです。
いや、そうでもないかも。
日々、積極的に物語を探しています。
人や物事に出会った時、小説はドカンと自分の中で動き出す。
生活の中でいろんなことを削っていったら(例えば、SNSのアカウントを1つ消すとか)、意外と選択肢は広がりました。
自分が世界を覗き見る窓の中には、無くしちゃいけないものもあるけど、たくさんありすぎても、「見えない」ことの面白みもなくなってしまうように感じます。
吟味して残した数少ない窓から覗いてみる。
飛行機で窓に顔をはめ込んで雲海を眺める子どものように、今は世界を眺められています。
興味のあるものを、シンプルな手段で調べたり、見たりすること。
心が豊かになったらどうしよう。幸せになっちゃうかもね。いいことだ!
最近、すき家のチーズ牛丼が食べたくて仕方ない。
仕事を始める前によく雑記を書いてるメモによると、
8/19(wed)
<今日の楽しみ>
・仕事が終わったらチーズ牛丼を食べる
→つゆだく、七味たくさん、タバスコで食べる
だってさ。
昨日、食べられなかったんですよね、結局。
巷では、チーズ牛丼食べてそう、とかっていうのが変な使われ方してるみたいですね。
人を揶揄したり、ちょっと嫌な感じでカテゴライズするときに「〇〇してそう」って言ったり言われたりするのって、なんか嫌ですよね。
いつか「杜崎ひらくの小説読んでそう」とか言われる日が来たら、それだけ名前や小説が売れてるとか関係なしに嫌ですね。
そんな日がもし来たら、僕の小説読んでくれている人に向けて、あなたたちこそが僕の真の友だと宣言したい。
僕はチーズ牛丼が好きですよ。かなり。
だって近所に住んでる友達と飲んで、チーズ牛丼買って帰ったりとかしょっちゅうしてたもん。
引っ越してから近所にすき家がなくてね。
明日こそ必ず食べよう。
チーズ牛丼、大盛り、つゆだく。
なんて素晴らしい!
食生活が昔に比べてだいぶ変わりました。
朝食→仕事前にアイスコーヒーだけ
昼食→コンビニのサラダ、喫茶店でアイスコーヒー
夕食→好きなものを好きなだけ
会社員だったときに68kgから62kgまで絞った体重も、4〜6月の無職期間で65kgくらいまで戻り、現在は64kgくらいで落ち着いてます。
ズボンがゆるくなってきて、気づけばズリズリと手で引き上げてる。
暑いので仕事中も長ズボンの裾をまくってくるぶしを出してます。
だからなんだよ!って感じですが、少し体調管理に気を使うようになってきましたよってことです。
お酒も家では飲まなくなり、タバコも先ほどiQOSの加熱ブレードを折るというオリジナル禁煙法を開始。水をたくさん飲み、嫌なことがあってもクーラーに当たれば大丈夫と考える。
この時期は全部暑さのせいにして一件落着です。
冬は寒さのせいにして。
四季のはっきりした場所に生まれてよかったよ、僕は。
Photo by Wolfgang Hasselmann on Unsplash
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