【note8周年事業発表会:続編】勝手に”一人反省会”&再報告してみた!?
2022年4月21日(木)。noteの事業発表会に参加させて頂きましたが、他の公認レポーターの記事のレベルの高さ、ビックリ(!!)しました。
大変ありがたいことに、フォロワーの皆さま等から、私の記事も100以上のスキを頂きましたが、ちょっと読みにくかったかも・・・。スキ頂きました皆さん、申し訳ございません。そこで、”一人反省会”をした上で、再報告させてもらいます。
他の公認レポータの方にはプロのライターもいるので、無理に張り合うつもりもございません。既にレポートした自分の記事をコンパクト&ビジュアル的に再報告させて頂きます。当レポート内容ですが、”起承転結”の流れでまとめています。ポイントは、”3.意外な税理士事務所”。税理士のnoteの街での営みについて考えてみました。
YouTubeアーカイブをご覧頂ければ分かりますように、8周年は7周年と比較して、具体的な数値が多く、note運営側の活動の状況がとてもイメージしやすかったです。今後、noteが更にパワーアップしていくのが楽しみですよね。
で、私の書いたレポートの独自性は、税金の専門家視点で書かれたこと。”noteの街の税理士”ってどうだろう?と考えてみました。
ところでリアルな税理士事務所の性格って、どのような特徴があるか?お客様からの資料の機密保持が重視され、”商店というより住居”の性格が強いです。意外に感じられたのではないでしょうか?
税理士事務所では機密保持が最重要ですが、開かれた事務所でもありたい。この思いでnoteを活動拠点にさせて頂いています。noteでは記事のコメントとスキがコミュニケーション・ツールとなっていますが、ダイレクトメール(DM)機能について気になっていたので、質問させて頂きました。
加藤CEO、深津CXOの受け答えがとても好印象!ますますnoteの世界が好きになりました。最後に私なりのnoteの楽しみ方2つをご紹介して、レポートの結びとさせて頂いています。
以上、如何だったでしょうか?ビジュアル化することで、随分、伝わりやすくなったのではと考えています。また税理士活動の一環として、租税教室をマガジンでご紹介していますので、こちらも覗いて頂ければ嬉しいです。
<以上となります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。>