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経理マンの ”思考の試行錯誤” のページ<更新中>

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経理に限らず、他のクリエイターの方の記事で、いろいろ気付きを頂き、気に入った内容も挟んでは、何度も読み返すマガジン。サラリーマンで働きながら”将来の飯のタネ”をどのように育むか、…
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2024年2月の記事一覧

私が思う「noteが荒れない理由」は、これしかない。皆さんはどう思います?

現在、私のnote連続投稿は916日。終活に関することを中心に書いているが、ネタが尽きることは…

【商業出版する方法+292】1冊目の本が売れないと2冊目・3冊目は出せない!?と…

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉理香ことりっ…

渡邉理香
1年前
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【仏教】葬儀で、お経の解説動画を流したらどうだろう?今朝の「ブギウギ」を見て、ふ…

一般市民の私たちにとって、お経を直接聞く機会なんて、葬儀か法要の時ぐらいしかないですよね…

noteドリーム 夢を掴めるのか?

Nice to see you again 

いつも、コメントやスキを頂きまして、ありがとうございます。
特…

【速報版】noteからのW(ダブル)書籍化のお知らせ:ついに秘密のベールがはがされた…

 2冊目の商業出版(単著)のお知らせになります。このたび私のnoteが編集者の目にとまり、日…

作家はサービス業だったんだ。

普段わたしは、noteで「世界の素敵な女性の生き方」というエッセイを書いています! これは、…

noteきっかけで日経新聞一面に掲載されました・・・で、親の心子知らず??

 2023年春頃より投稿&マガジン化してきましたnote記事が書籍化され、2024年2月24日(土曜日)の日本経済新聞の一面で掲載されました。  ところでウチの息子は、高校受験シーズンの真っ只中。あまり、はしゃぐのも良くないと思い、シレっと「お父さん新聞の一面に載ったよ」と一言。  すると「新聞の一面って、これっぽっちじゃん!!」との返しが・・・。  でもね・・・、 「高校の時から勉強がんばって、社会に出てからも勉強を続けて、長年実務の経験を活かして一冊の本になった・

あなたが『著者』に選ばれるまで(選ばれるために、するべきこと)

「本を出したい」と、思う方は少なくないでしょう。数年前まで、私もその一人でした。一生に一…

USCPA(米国公認会計士)を受ける前に読んでおくといい本

USCPA(米国公認会計士)を受ける前に読んでおくといい書籍について質問している方がいた。 …

『”最強の肩書き”と「出版」のセット』で劇的V字回復した「中小企業診断士」の話。

中山マコトです。 僕の会社役員時代の後輩に、H君と言う男がいました。 彼はそもそも、プロの…

X経由で著書『原価計算なるほど用語図鑑』をご購入いただき、備忘メモとしてnoteを使…

 某出版社の編集長より「本を出すならXアカウントを育てるのが便利」とアドバイスをいただき…

漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている

「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です…

「ひとり広報」の仕事術。『ひとり広報の戦略書』小野茜さんに聞く、「リレーションの…

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとT…

原価計算なるほど用語図鑑 レビュー

お久しぶりです。 更新が滞ってしまいました💦 今回は最近読了した書籍についてご紹介します。 とある勉強会で登壇された税理士・中小企業診断士の稲垣経営研究所の稲垣啓先生が執筆された新刊「原価計算なるほど用語図鑑」を読了 私の仕事は経理で、日商簿記2・3級、建設業経理士2級に合格していますが、工業簿記(原価計算)は馴染みが薄く、苦手です😅 そこでとある勉強会でお話しされた税理士・中小企業診断士の稲垣啓先生が原価計算に関する書籍を出版されることをX (旧Twitter)で告知さ