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つまり完璧主義さんは~私の場合~
今日は前回のこちらの記事↓↓↓の続きを書いていきます。
完璧を目指すことはかっこいいし、なんだかシュッとしてて素敵よね。
でも強靭なハートの持ち主じゃないとできなそう。
昔の私なら、そっち側だったと思うし、
なかには普通にそれがいいことだと思っている人もいると思う。
完璧を目指すというのは「目標」があったり「目的」のためにという意味では必要な事だったりします。
目的があると、達成感を感じることが出来たり、十分にこなせたことが単純に嬉しかったりしてそれが充実感に繋がっていきます。
けれど完璧を目指すことがデフォルトになってしまうと、どうでしょうか。
私は「傾向は加速していく」と思っています。
どこかで自分が気づかないと徐々にそうなっていってしまう。
頑固な人は年齢を重ねるとより頑固になっていくし、文句が多い人はより多く文句を言うようになります。
人の話を聞かない人はどんどん聞けなくなっていくし
優しい人はより優しく、愛で生きている人はより愛が深くなっていくと感じています。
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徐々にというのは慣れ。
つまりそれが慣れてくると、もう少し、もう少しだけとなっていってしまうのです。
昔は我慢が美徳だなんて時代もありましたけど、ね。
もう少し、もう少し、もっと、もっととなると
ある事(持ってるという事)に意味を見出し
ない事(持っていないという事)に不安や不満(不足感)を感じていくのす。
これがあぶないのです。
完璧主義が始まると、なかなか止められない。
やめることが難しくなります。
なぜか、考えたときにこんな特徴を見つけました。
完璧主義な人は、〝正義感の強さ″も併せ持っている。
真面目で責任感も強いのです。
けれど、時代が変われば価値観も変わってきます。
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完璧主義になってしまったその根底にはどんな気持ちが隠されていたのでしょうか。当時はわからなかった事が、乗り越えた先に見えて来たものがあります。
完璧主義さんの行く末は、爽快感を感じるような達成感ではなく疲弊や疲労感を感じるような〝 やった感 ″なのだと思います。
それは自分自身に対してのただやった感です。
まだ足りないもっともっとと思いながらのやった感。ある意味自分が作ってしまったルールと闘っていたような感じもします。
やった感というのは疲労です。疲労感でしかないです。
言葉を変えると、自分いじめです。
心はあまり満たされずなんだかちょとずつモヤモヤが溜まっていきます。
そのうちその満たされなさがまた充満していって、それを外側に求めはじめるのです。
その根底にあったものは、こんなにがんばってやっている【のに】という認めてほしいという気持ちでした。
ですが一生懸命完璧をやろうとすればするほど、理解されないというループになりやすい。
なぜなら、人は完璧な人というのはちょっと苦手だったりします。
ちょっと抜けてるくらいが可愛らしいのです♪
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認めてもらいたいという気持ちが強まると心は外側を向きます。
そして、色んなものをプラスしていくようになるのです。
買い物や習い事、美容、食べ物…過度な努力も自分の為にではなく、誰かの為にやっているという意識になり錯覚していくのです。
こんなにやっている(のに!)
こんなに出来ている ♪(私(^^))
同じような言葉でもその後ろにある感情は全くの別物です。
こういう気持ちが膨らんでいる時は「誰かに」ではなく一度自分自身に聞いてみるとよいのです。
頭(思考)で考えるのではなく、心に聞くのです。
コンコン、、、心の蓋にノックするイメージ。
両手を胸に当てて静かに鼓動を感じます。そして「ホントはどうしたい?ホントのワタシはなんて言ってる?今どんな気持ち?」
そんなふうにゆっくりと時間をかけてやさ〜しく問いかけてみてください。何度も何度もです。
心に聞くという事がピンとこない人もいると思うので、言葉を変えると自分の中の小さな違和感を感じそれに気づく、です。
「なんでこんなことばっかりやってるんだろう…」
みたいな、この感じ経験ありませんか?
それはまさに心の声なのです。
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そしてもうちょっと深堀すると、認めてもらいたいというその根底には寂しさや孤独感が静かに眠っています。
その状態というのは、自分自身と切れてしまっている状態。
すると今度はその寂しさや孤独感を埋めようとするため、欲求という形になって様々な場面に現れてくるのです。
心と体がちぐはくになってくると、今度は体の不調ということに繋がっていってしまいます。
自分自身を大事にしていないという体からのSOS。。
さて、この続きはまた次回^^
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
hi-coの簡単プロフィール
都内に住んでいたマンションを売り払い、現在は夫と猫とタイのチェンマイに移住。
人生は選択の連続☆☆☆
自分のやってみたいこと、感じたいこと必要なことを体験中。
自分自身が精神的な病から10年以上をかけて克服、人生を復活し、マインドを整える事が何より重要だと感じる。
病院へ行く前にココとして存在していたいという思いがあり、現在はオンラインにて活動しています。
年に数回日本へ一時帰国の際には、瞑想を取り入れた施術をしている。
瞑想シータセラピスト(頭・思考)/ヒプノセラピスト(感情・思考)/チネイザンセラピスト(腸・思考)
The slow movement of energy will heal your heart.