- 運営しているクリエイター
#WHILL
高田城址公園で パーソナルモビリティを使った散策プログラムを作ろう!
クラウドファンディングをスタートしました。パーソナルモビリティの散策プログラムは新しい取り組みとして自然に導入されるようになってきましたが、まだまだ地方都市では一般化されていないように思えますので、今回は上越市の高田城址公園にて散策プログラムを作り、皆さんに体験して頂こうということになりました。
ウィルとの生活の延長線上で考えた、自分に出来そうなこの取り組みを是非応援ください。
【身辺雑記28】リハビリ終了の報告
病気で倒れたのが2017年の終わりなので、それから丸6年です。この12月末をもってずっとお世話になっていた訪問リハビリが終了となりましたで報告。リハビリの終了というのは何をもって終了なのか?ということもありますが、最近ではほぼ仕事にも復帰出来ましたので、そろそろ社会生活を元気に頑張って送ってくださいと背中を押された区切りですね。生き死にを味わった身としては、また晴れて社会に向けて押し出してもらった
もっとみる【身辺雑記19】WHILLのある生活の件
電動車椅子WHILLのユーザーになってから4年になりました。ほぼパートナーみたいになっていまして、なくてはならない存在となっています。ここのところ天気も良く、こうやって天気が良いと出かける際には本当に便利ツールだと実感します。こんな写真も実はWHILLでの通勤の道中で撮影。
電動車椅子は歩行者扱いとはいえ、感覚としては車か自転車かという感じです。私は基本的に運転免許を返納した者なので、他人のサポ
WHILLとの生活について その3
病気で倒れてから丸4年。パーソナルモビリティ「WHILL(ウィル)」との生活も3年目となりました。新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。(遅ればせながら)
WHILLウィルとのお付き合いも長くなりまして、昨年はWHILLで上京してウィルのファンミーティングに参加させて頂くことが出来ました。ファンでありユーザーミーティングですね。
↓昨年10月にはウィルで上京しました。
WHILLとの生活について その2
WHILLとの生活について。その2。
さて、ウィルとの生活を続けていると、当然どこかへ出かけたくなります。機動性抜群なので(笑) 出かけることを諦めない、旅することを諦めない、そんな気持ちをフォローしてくれるのが、ウィル。これは間違いないです。
この度、一本のご連絡をもらいまして、ウィルのファンミーティング(ユーザーミーティング)にお誘い頂きました。退院して3年が経ち、段々と出かけたいなと考えて
WHILLとの生活について
パーソナルモビリティの「WHILL(ウィル)」との暮らしについて少し書こうと思います。足が不自由になっての生活の中で、不自由は沢山ありますが、全く歩けなくなったわけではなく、いつか戻れることを期待して日々暮らしています。だんだんと足腰の力も戻ってきまして、活動範囲も広がっていますが、自動車の運転が出来ず、一人で出かけることがまだまだ出来ない状態で、そこで活躍しているのがWHILLです。