こんにちは!やると決めたTo Doを実践することに必死な日々を送っています。笑中々難しいですね。。。けどまだ頑張れます。とにかく継続。達成できなくても継続。このある意味、ハードルレスな気持ちの習慣化を意識しています。これが無意識になれば作戦成功。あとは自動的に体も動くはずです!リモコンのボタンの種類を忘れないように、歯ブラシを口に持ってくるように、自然とやってしまう動作に全てを落とし込んでいきたいです。 さてさて僕自身、現在は普通に会社員をしています。注文住宅の営業マンです
4日前に毎日行うことを決めました。 <今日から毎日実践すること> ・遅くとも7時には起床し、1部位のトレーニングと2kmラン。その後、ストレッチと小顔マッサージを行う。 ・水を2L以上飲む。 ・24時までには寝る。 ・どれだけ疲れていても、肌のケアまでしっかりと行う。 ・身の回りの整理整頓。 ・使用したお金を記録する <今日から行わないこと> ・無制限のSNS使用→仕事のため以外では、30分以内にする ・23時以降、ブルーライトを極力浴びないようにする
僕の苦手は、「継続すること」と「自分に甘いこと」 この2大苦手をどう克服するか。どちらにも共通する瞬間がある。 やらなきゃ、踏ん張らなきゃと思う瞬間に、「明日もあるし」とかここで無理するより、明日からも継続することが大事。といかにも正当化したような理由をつけてあと一踏ん張りをしないことだ。 文にすると意志の弱さが露呈するな。笑 とにかく僕は、継続することが苦手なので、そこをなんとかしなければなりません。最悪、ラスト一押しを頑張れなくても、継続していれば前進なわけなので
就職活動の際に、自己分析ってよくやるけど、大人になればなるほど自己分析が必要だと思う。どんな仕事したいの?どんな暮らし方が良い?結婚のタイミングは?など自分のスキをわかっている人ほど、日々の暮らしに充実感を味わえると思うからです。 そこで僕自身も自己分析をしてみようと思います。ここでのポイントは世間の普通や、見栄に左右されないこと。 僕がなりたい自分を考える上で、以下の5つの項目に分けてみたいと思います。 <①外見 ②内面 ③ライフスタイル ④対人関係 ⑤仕事> ①外
インスタやYouTubeを見ていると、#丁寧な暮らし でとても素敵な暮らしをアップしている方が多くいますよね! 僕自身もすごく憧れます。 が!しかし!それを実践し続けられるかは別の問題だと思っています。あくまで生活。継続なくしては意味がない。 そう言う暮らしはしたいのに、できない。自己分析をしてみました。結論として、「手間暇かけて」とか「手作りで」とか、「作り置き」どれも向かないと思いました。手間かからず、いかに素敵に暮らせられるかの方が僕にとっては嬉しいことだと思いま
僕は普段から小説を読みません。映像作品の方が好きで、小説発の作品も映像化されたものを見ることが多いです。本好きな方たちからは非難されてしまいそうだけど。汗 役者さんたちの見せる演技の一瞬一瞬が魅力的で自分もそんな表現者になりたいと思ったりもします。 僕が欲する能力として“創る“能力というのもあります。シンプルにクリエイターってかっこいいじゃないですかw けどそんな体裁なんて超越してしまうくらいに、自分の中から何かを生み出し伝えたいことがある人たちなんだろうなと、ほんとに
お仕事をしていると、予期せぬトラブルが発生することってありますよね。自分のミスであったり、外的要因があったりと、きっかけは様々だと思いますが。 しかしその場面に直面した際に、いかに対処を考え、対応するか。そこの対応力も一つ重要なスキルだと思います。 考えるためには、そもそもメンタルヘルスを整えなければ話になりません。そわそわしたり、嫌なドキドキ感が身体中を駆け巡ります。そこに対して心がまず対処できなければ仕事もおぼつきません。 私はそんな時「どれだけ怒られても、それ以上
おはようございます。 僕は学生時代、スターバックスで働いていました。コーヒー好きになったきっかけです。 スターバックスのフードを利用したことない方もいるのではないでしょうか? コーヒー系飲める方は、ぜひフードを試してみてください!スタバのフードはコーヒーに合うように小麦粉からこだわって作られています。 しかも季節によって推しているフードが変わります。季節ごとのコーヒーに合うフードにしているからです。 つまり、フードとコーヒーの相性が抜群ってことです。このコーヒーには
仕事とプライベートの切り替えのない人生にしたい。好きなことを仕事にするってそういうことなんだと、実際に体現している方々のお話や著書を読むと思う。 仕事が遊びで、遊びが仕事で。ワクワクしている人って年齢や男女問わずすごく魅力的に映る。 業務は人に与えられたもの。 仕事は自ら見つけるもの。 本当にその通りだと思う。好きなことも結局、自分からの発信じゃなきゃ始まらない。僕は、お仕事をする人生にしたい! というわけで、やりたいことの1つとして、このnoteを書いてるわけです
学生時代にスターバックスでアルバイトをしていました。面接の時はブラックは苦手で我慢して飲むぐらいだったのが、今では美味しいコーヒーが飲めるところはないかと探す日々です。 業務の中で、自分でコーヒーの味を伝えるための研修があり、その研修を受けている最中に突然、飲めるようになりました。 そんな経験が過去にもいくつかありまして、個人的に鮮烈だったのは、中学時代に駅伝部の大会に出た時です。 大会の当日、タイムを1分半も縮めチームの入賞に貢献することができました。ただがむしゃらに
私は、小学2年から28歳の今まで、ずっとバスケットボールを続けてきた。決して上手いわけではなく、せいぜい地区大会レベルだ。 しかし思い出は様々ある。特に色濃く思い出すのは、やはり高校時代の部活。 一生懸命走り、本気で勝ちにこだわり、チームメイトとの熱量の差に衝突したりと、それなりに青春らしいことを経験しました。 早朝には誰もいない体育館で1人でシューティング。部活の時とはまた違う匂い。朝練の匂い。 部活の時間になると夕練の匂いになるから不思議だ。雨の日と梅雨の期間でも