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大人の階段登りたくない

僕は普段から小説を読みません。映像作品の方が好きで、小説発の作品も映像化されたものを見ることが多いです。本好きな方たちからは非難されてしまいそうだけど。汗

役者さんたちの見せる演技の一瞬一瞬が魅力的で自分もそんな表現者になりたいと思ったりもします。

僕が欲する能力として“創る“能力というのもあります。シンプルにクリエイターってかっこいいじゃないですかw

けどそんな体裁なんて超越してしまうくらいに、自分の中から何かを生み出し伝えたいことがある人たちなんだろうなと、ほんとに尊敬します。

僕も何かを生み出し、発信し、表現し。という日々を過ごしたい。そのためには、スキルを身につけなければ始まらないですね。

そのためにも、どれだけ拙い文章でも、どれだけ下手な表現でも、まずは発信し続け継続する。その上でいろんな反省をして昇華していきたい。自分がやりたいと思っていたことが、いつの間にか霧に包まれ見えなくなっていたことに驚きます。

これを大人になったというなら、大人になんかなりたくないな。

とりあえず、なんの話かというと、足を止めていましたが、また頑張ろうと思え始めたっていうことです。


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