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【後でゆっくり読もう】note保存箱

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素敵な記事に出会った😊のに読み応えがあって直ぐには読めない。そんなnoteを自分の宝物箱にしまうように利用する「保存箱」です。 自分のお気に入りnoteやサイトマップを保存して、…
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#人生

note 3周年の今日

3年経ったそうだ。 わたしにとっては激動といえる3年間。 わたしのnoteを最近になってから読み始めて下さっている方にとっては、アラ還にもなって🐽❤️イチャイチャウキウキしているめでたいおば(ぁ)ちゃんに映っているかもしれない。(まぁそうだけど🤣) これがわたしのnoteデビュー当時の記事だ。😅 2020年、娘夫婦の家の2階に籠もって深い悲しみの中で始めたnoteは、喪失感と将来の不安と戦うなか、めそめそしながらのひとりごとであり思い出への現実逃避だった。 3年前の今

人生の役作り

人生には、その時にしかできない 役がある。 例えば、シェイクスピアの ロミオとジュリエット ジュリエットの設定年齢は、 原作では、13歳。 なかなか、30歳を越えてジュリエットをやるのには、無理がある。 逆もしかり。 こちらも、シェイクスピアのマクベスより マクベス婦人。 自分の夫に、上司や友人を殺すように企てる役。 この役を、20代で演じきるのは、かなり難しい。 学生の役、母親役、おじさんの役、老人の役 それぞれ演じることができる時期は、 限られ

「オレと一緒になれば世界一幸せになる」のリアルライフは小説以上のできだった

(6/10/2024  加筆) 「オマエのような女は誰と結婚しても幸せになると思う。でもオレと一緒になれば世界一幸せになる」と言ってのけた男のノンフィクションストーリーです。 残念なことに、そんなことを言った“オレ”は2020年にあっけなくこの世を去りました。それまでの人生をかけた集大成であり、長年の夢を託して設計した家があと少しで完成する目前のできごとでした。 何のお膳立てもない中で、すべてのリスクをひとりで背負って4人の子どもを引き連れて海外移住の生き方を選択した"

あなたにも考えてほしい「終活」って何? いつからでも取り組むことをお薦めします!

今日は、「終活」に関するお話です。 「終活」と聞くと、皆さんは、どんなことを思うでしょうか・・? 私にはまだ関係ない! 「終活」のことを考えるなんで、後ろ向きじゃない? 「死」のことなんか、考えたくない…だって恐いし・・・ でもね、考えてみてください! 私達は、誰もが一人残らず、生まれてから日々確実に「人生の終わり」に近づいているのです。 そして私達以上に、確実に「人生の終わり」に近づいている大切な家族がいることと思います。 ご両親、祖父母・・・ ですよね?!

サイトマップ【随時更新】

いつも記事を読んでくれてありがとうございます。 経営者(個人事業主・大家)/元会社員/2児の父親/読書家(年間200冊以上読破)/歴史マニア の私が様々な立場での経験をもとに「大人も子どもも夢と希望でいっぱいのワクワクする世の中にしたい」というビジョン実現に向けて情報を発信しています。 ジャンルとしては、以下のとおりです。気になった記事をご覧いただき、気に入っていただければフォローしていただければ嬉しいです。 (1) プロフィール・自己開示(2) OVER100私のフォ

noteクリエイターがTwitterアカウントを連携すべき9つの理由

noteとTwitterの相性は良いですから、noteクリエイターはTwitterアカウントを連携させておきましょう! ⏬この記事はこんな方を対象にしています。 ✔ Twitterアカウントを開設していない方 ✔ Twitterアカウントを連携していない方 ✔ Twitterアカウントは必要ないと思っている方 ⏬結論 今すぐTwitterアカウントを開設してnoteに連携させよう! ⏬連携すべき9つの理由 1)Twitterの拡散力で記事を広めることができ

【超名作!人生のバイブル!! 】【美大生が「嫌われる勇気」を読んで感じたこと】

第9回目は岸見 一郎 さん、古賀 史健 さんの 「嫌われる勇気」を要約していきます!! 対人関係、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」とは... アルフレッド・アドラー 「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、 対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学 〇僕たちは、生活をする中で何か理由を付けて行動しています。 例 「不安だから、外に出れない」では無く、「外に出たくないから

フランク・ロイドの自己紹介 Ⅱ

フランク・ロイドの自己紹介 Ⅰ の続きそんなこんなで、数ヶ月会えないなんて話になって、ガールフレンドも一人減り、二人減り・・・。 彼女らに私に合わせろなんて私は言えません。かまってもあげられない。彼女らには彼女らの人生がある。仕方ないことです。まあ、いろいろ有りましたが、ある者は渡米し、ある者は渡仏し、なんと私まで海外に行く羽目になりました。留学したり、職についたり、海外案件を担当したり。運命は皮肉で、常に自分の思惑の逆を行くような気がしました。縁がなかったと言えば縁がなか

フランク・ロイドの自己紹介 Ⅰ

皆様、お世話になっております。ペンネーム「フランク・ロイド」(Frank LLOYD)と申します。気が向いたので、自己紹介を。 フランク・ロイドのNOTEの立ち位置 私が書いているNOTEの記事、実益なんかありません。読んでいて何かの役に立つものとも思ってません。読んで気晴らしにはなるでしょうが。書き散らかしです。そう思ってもらうとよろしい。 まず仕事以外の分野で自分のためのメモ代わりにNOTEを使ってます。忘れちゃいますからね。「あの曲、なんだったかなあ?」というので、