身体のダルさを無視して働き続けた結果
自分はこの前、仕事でものすごい身体のダルさを覚えながら作業をこなしていました。まずとにかく寝不足でものすごく眠かったのでコーヒーをがぶ飲みしましたね。
そしてその後はお腹が空きながらも飯も食わずにひたすらに働いていました。眠気もコーヒーがぶ飲みで騙し騙しでやってたらまず頭がズキズキ痛くなってきましたね。
とりあえずはダルいのは若干薄れたものの頭痛がひどかったですね。これもきっと寝不足なのが原因なんでしょうね。
その後も仕事でハードな時間が続いてずっと身体を動かしていたんですよね。それこそ休む暇なんてないぐらいにずっと身体を動かし続けていました。
そしてその日の仕事はなんとか無事に終えること出来て家に帰る訳ですよ。その途中なんですけど、やっぱりものすごく眠いんですよね。
そしてどんどん力が入らなくなりましたね。いくら力を入れようとしても力が抜けていくんですよね。これはもう完全に疲労がピークに達した瞬間だなと確信しましたね。
とにかく気絶をする1歩手前みたいな感じがずっと続きましたね。カロリーも底を尽きてハンガーノックってやつになったかもしれないですね。
ロードバイクなんかでもハンガーノックにならないようにレース中では自転車の上で栄養を補給するんですよね。
そして自分はまさにずっと働き詰め休むことなく物理的にずっと動きっぱなしだったんですよね。そして身体に力が一切入らなくてこれはまずいなと思いましたね。
これが身体のダルさを無視して働き続けた結果ですね。もう飯を食うことすらも難しいぐらいになかなか力が入らなくて、なんなら飯を食うと上手く飲み込めなくて咳き込むんですよね。
それでも食わなきゃいかんと思って食いまくってたら治りましたね。やはり睡眠もそうですけど、身体を酷使したら栄養はちゃんと摂らないといけないなと思いましたね。
じゃないと本当に動けなくなりますよ。自分はなんとか家に帰ってこれたから良かったですけど、もしも仕事が遠い場所とかで帰るのに時間がかかったりみたいなことがあれば大変ですよ。
本当に放っておいたらマジで気絶していたと思います。だって身体に力が入らないんですからね。みなさんは働いている時にこんな感覚に陥ったことはありませんか?
自分は実は何度もこの感覚に陥っていますね。やっぱり仕事をしている間は常に真剣で休むことは考えてないですからね。
休む暇あるならお金を稼ぎたいので副業もやってますね。家で仕事をしないからこそ外ではここまで追い込んでやる必要があるんですよね。
でもこの感覚はあまり良いものじゃないのでちゃんと寝てちゃんと飯を食った方が良いですね。
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