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いつかきた未知( 後編 )
僕は大学を卒業し、奈良で仕事をし、結婚し、大阪で仕事をし、離婚し、傷つけ傷ついて帰省。
弟と妹、そして両親に協力してもらい、実家でパソコン教室を起業することになりました。大きな借金を抱えながらも、なんとかうまくいったのは弟が社長になってくれて矢面に立ち、妹が僕らの頭脳になってくれたおかげです。
起業から9 年後、会社は低空ながらもなんとか安定飛行に移り、僕は38 歳になっていました。
「一途
いつかきた未知( 前編 )
僕はよく、こう質問されます。
「どうやって神様と会話ができるようになったんですか?」
それに一言で答えると、
「神様とある日、出会ってしまったからです」
となります。はい、これで質問された方はますます混乱されます。
よく考えてみますと、この件について詳しい説明をしたことは、弟以外にはほとんどない気がします。
ですから今回、この神マガでいっちょ腰を据えてご説明しようと決意した次第です。も
「バチ」と「徳」のメカニズム
この時代に「バチが当たる」なんて、迷信としか思えない方もいらっしゃるでしょう。でも、これが本当にあるから面白い、いや面白くはないか。
例えば僕は神様とのルールを逸脱してしまうと、いわゆる「バチ」が当たってしまいます。これは結構、痛いことです。
そして実は、バチと「徳」が密接に関係していることも、あまり知られていないのではないでしょうか?
今回、これらの仕組みをなるべく簡単に説明してみようと思
相談事における神様とのルール
GW、いかがお過ごしでしょうか?
毎日コメントやオススメや、スキ!や、なんとサポートまでいただいて、本当に感激しております。
おかげさまでありがとうございます。
では本日も元気に本編まいります!
今回はわりと短めなので、サクサクッと読めるかと思います!
初公開! 「3大ルール」をご紹介します
母はよく僕に、「おにいちゃんしかできないことをやりなさい」と言っていました。
「僕にしかでき