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【マインド】加害と被害はどちらが先か

おはようございます☀️
社会福祉士のぽこです。
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「この仕事は好きだけど、精神的にしんどいな・・・」
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そのモヤモヤを、ワクワクに変えるための気づきをまとめたブログです。


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◇加害と被害はどちらが先か

今日のテーマは、 加害者と被害者の関係性について。
考えるきっかけになったのは、ヨガジャーナルに掲載されていたヨガ哲学関連のページです。
自分が被害者になるということは、加害者を作り出すこと。
そんな考え方について、私なりに関連する出来事がありました。

この雑誌では、毎号にヨガ哲学を漫画で学べるコラムが記載されています。

他のアーサナ(ヨガのポーズのこと)などのページを読みたいわけではないけれど、ヨガ哲学のページだけ読みたい・・・
なんて贅沢なことを思っているところに、ちょうど通っているジムで置いてくれるようになりました。

ジムに置いてあったり、読み放題プランに加入したりすると、その本の中で一部のエッセンスだけ学び取ることもできるようになります。
読み放題だから全部読まなくちゃ!と意気込むのではなく、読み放題だから好きな部分だけ選ぼう!と気楽に本を楽しめるようになれると良いな、と思います。

さて、話を今日のテーマに戻します。
「加害者」と「被害者」は、害を加えた人と被った人という関係性です。
つまり、両者の間には必ず何かしらの害が生じています。
今日取り上げたいのは、このの取り扱い方。

害を加えた加害者が先で、被った被害者が後なのか。
それとも、何かの出来事を害だと受け取った被害者が先で、加害者が後なのか。

私の身の回りに起きた出来事と、職場での出来事を軸に私なりの解を出していきたいと思います。

◇職場での出来事:暴力行為

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