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【働く】計画性と偶然の両立について
おはようございます☀️
社会福祉士のぽこです。
「もっと気持ちよく働いて、明日の自分にワクワクしよう!」がコンセプト。
このままでいいのかな〜なんてモヤっとする毎日から、ワクワクする毎日へ。
障害者福祉の現場から、時々ヨガの視点から、生きやすくなるための気づきをお届けしています。
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◇計画と偶然の両立
今日のテーマは、計画的な人生と、偶然を受け入れる人生の両立について。
計画的な人生と、偶然を受け入れる人生。
一見、真反対の言葉に聞こえます。
わたしは今、FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強をしています。
救護施設の指導員として、利用者の金銭管理をするようになってから、医療介護保険や年金制度、困ったときに活用できる社会保障や、今後のライフプランニングについてもっと勉強したいと思ったからです。
その話からもわかるように、わたしは人生をスムーズに進めるためにはある程度の計画性が必要だと考えています。
昔から、何歳で素敵な人と出会って、何歳で結婚してこどもができて、家を買って、こんな生活をして・・・と半分憧れ、半分計画のような思考がありました。
大人になるにつれてそこに現実性が加わって、より明確に「25歳くらいで結婚したい」「30歳までに子どもが欲しい」「子育てが落ち着いた50歳くらいから、放課後児童会を運営しよう」など考えるようになります。
しかし計画を立てれば立てるほど、悩ましい問題があります。
それが、偶然の出来事の出現です。
◇偶然のラッキーチャンス
この偶然の出来事というのは、広い意味でわたしの意思とは関係なく飛び込んできたラッキーチャンスのことを指します。
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