工藤ヒナ

コーヒー、ゲーム、戦闘モノが好き。 宇宙と精神世界の話をメインに、シンプルな暮らしのシェアもします。

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最近の記事

お金はエネルギーだよの意味

お金はエネルギーなんですよ〜 だから愛を持って使ったらお金が回りますよ〜 イヤイヤ使ったらお金が帰ってきたくありません✖︎ こんなフレーズは色々な場所で聞きますが、 最初はピンと来なかった私。 エネルギーって言われてもな〜。 今手元にお金ないから現実カツカツだしな〜。 って思っていた時期がありました。 そんな私が「こういうことか〜!」と 思えたお金エネルギーの法則。 ・ ・ ・ たとえば欲しいバッグがあって、 そのバッグのエネルギー値が100だったとします。

    • クリスマスの魔法にかけられて🎄

      季節の境目は明確にあるわけではない。 でも私のクリスマスがオフィシャルに始まる日は毎年決まっている。 10月31日のハロウィン。 それまでは秋を思いっきり楽しむ。 さつまいもスイーツに、かぼちゃの飾り。 うちの甚爾くんにもハロウィンの仮装をさせたし、 ネイルも葡萄カラーに。 何故か暑さを我慢するか寒さを我慢しないとピッタリ着れない秋服も、思い切り楽しみました。 そして11月1日。 そこからはクリスマスムードを全開にして 本格的に楽しみ始めるのが私の毎年のルーティン。

      • 今月も統合を進めていく

        人の「これが最強ルーティン」「うまくやっている人はこれやっている」「これができないと✖︎」系の発信を見ると、自動機能なのかと思うぐらい瞬時に「そうなのかあ。それができていない私は…」なんて思考に傾きがちだ。 自分の心が言っている「私にはこれが合う」とか「私はそうは思わない」とかそんな声は1秒で否定ができるのに、人が言っていることは何故か正しく思えてくる… そんな経験は誰にでもあると思います。 これは本当の私(=ハイヤーセルフ)と、 本当じゃない私(=学びのために借りたネ

        • SNSの断捨離

          特にきっかり決めたわけではないのですが、 今年の下半期のテーマは「シンプル化」だと思っています。 私情ですが今年は婚活を経て、 10月に正式に結婚しました。 それまで ・自由な仕事(自営業) ・一人暮らし ・独身彼氏なし という私でしたので24時間全てを 自分に捧げて生きていたんです。 その時の気の向くままに、本業もやりつつ、趣味でこんな発信も、そしてこちらも発信しながら、勉強もしよう。あとは趣味のゲームもして、本も読もう。 それをしていても時間が割と足りていたので

          30歳まであと600日ほどだそうで

          23歳の冬に大学を卒業して実家に戻り、 ちょうどそのタイミングでコロナが流行。 1年ほど実家の片付けや家事をしながらオンラインのバイトでちょっとだけお金を稼ぎつつ、どうぶつの森と愛犬に癒されながらまったりと身体と心を休めたのち、 「好きな時に・好きな人と・好きな場所で」自由に働きたいと思っていた私が本格的にSNSでの発信を頑張り始めたのは24歳ぐらいだったと思います。 起業塾に入ってSNS集客を学び、そのまま趣味でスピリチュアルの発信をしたり、そこからまた新しいお仕事を

          30歳まであと600日ほどだそうで

          無駄な時間に夢中になることは

          この時期、毎年恒例行事になっていること。 それは手帳コーナーの徘徊。 9月ごろから次の年に向けての手帳が沢山のメーカーから売り出され始める。誰が足を運んでもきっと好みのデザインがどこかにあるんだろうな〜という種類の豊富さ。 手触り、コンセプト、サイズ、髪の質、マンスリーなのかウィークリーなのかウィークリーならバーチカルタイプなのか右側がノートになっているタイプなのか。 最近はデイリーログをつけることで自分の日常を切り取って残すことも流行っているよう。マンスリー手帳、ウィ

          無駄な時間に夢中になることは

          私的ミニマリズムは私のマキシマム。

          「お気に入り」 今月のお気に入り紹介 お気に入り〇〇グッズ紹介 こんな風に私たちがSNSをスクロールしていたらどんどん現れるお気に入りという言葉。 気に入っているもの。それってエネルギー的に見たらどんなものなんだろう、とふと考えてみたんです。 そして私は「自分の気が入っているもの」と定義することにしました。 さて、私はよく周りから「ミニマリストだよね」と言われます。断捨離も、物の整理も、大好きです。 実際、過去4年のうち4回引越しをしましたが、最初の3回は自分1人

          私的ミニマリズムは私のマキシマム。

          「頑張ろう」と思ったとき、それはしない。

          頑張る。頑張ってね。頑張っているね。 当たり前に人にかけ、自分にもかけ、そして人からもかけられる言葉。 普段何気なく使っている言葉だけれど、 最近気をつけていることがあります。 それは「頑張ろう」「頑張らなきゃ」 という感情が湧いた瞬間、 「お?ハイヤーセルフからズレてっか?」と、 自分に一致しなおすチャンスに変えていることです。 頑張るという言葉のそもそもの意味をちょっと調べてみました。 大変と思っても「我慢して」やり抜くとか 「我」を張るとかそんな意味が語源のよ

          「頑張ろう」と思ったとき、それはしない。

          現実を変えようとか、願望を叶えたいと思わなくなった話

          世界は自分が創っている。だから、世界を変えるために自分を変えよう。現実を良くするために自分を変えよう。自分が変われば、世界は変わるんだよ? そんな場所にいたこともあった。そしてそれは必要な場所であり通過点だった。でも、今はそうは思えなくなってしまったのです。 世界は自分で創っている。その事実を初めて知ったとき、頭に隕石が落ちてきたぐらいの衝撃だった。あれも、これも、自分が創っている…だと…? 私は家族との関係性も、お金も、恋愛も、悩みばっかり。うまくいかないと「どうして

          現実を変えようとか、願望を叶えたいと思わなくなった話